
7年前の1999年、東京の渋谷に巨大な隕石が飛来。街は未だ復興もままならぬほどに壊滅し、事件に巻き込まれて両親を失った少女、日下部ひよりをはじめ、多くの人々の心に深い傷を残すこととなる。
だが、隕石がもたらしたのはそれだけではなかった。
隕石とともに地球外生命体「ワーム」が地球に来訪。ワームは対象となる人間の姿を記憶ごとコピーする「擬態」という能力を使い、人知れず社会に潜伏していく。この事実は一部の人間のみが把握しており、彼らを中心に対ワーム秘密組織「ZECT(ゼクト)」が結成された。そして、「マスクドライダー計画」のもとに、ワーム撲滅の切り札となる戦士「マスクドライダー」の一体「仮面ライダーカブト」への変身の核となる昆虫型自律メカ「カブトゼクター」が完成する。そんななか、洋食店「ビストロサル」のアルバイトとして働くひよりの周囲に、ワームの怪しい影が忍び寄るのだった……。
サルでのひよりのアルバイト仲間にして、ZECTの田所チームに見習い隊員として所属する青年、加賀美新はカブトの変身者に志願。ワームを前にカブトの変身者が使用するベルト型ツール「ライダーベルト」を装着するも、彼の手にカブトゼクターが収まることはなかった。加賀美を尻目にカブトゼクターに選ばれし青年の名は天道総司。加賀美のものとは形状は同じながらも別のライダーベルトを持つ天道は、7年前から運命の日の到来を予見しており、来たるべき日に備えて己を鍛え続けていた。カブトに変身し、悠然とワームを倒す天道。加賀美はその姿を呆然と見つめるしかなかった。
その後、天道はなにかに導かれるようにひよりに接触。加賀美や田所チームに所属する岬祐月などと交流しながらワームと戦う日々を送る。
だが、マスクドライダーとしてワームと戦うのは天道だけではなかった。ZECTのエリート集団「シャドウ」を率いる矢車想、および失脚した矢車の後任としてシャドウの隊長となった影山瞬が変身する「仮面ライダーザビー」、自由と女性を愛するメイクアップアーティスト、風間大介が変身する「仮面ライダードレイク」、名門貴族の出身にして姉を手に掛けたワームを憎む青年、神代剣が変身する「仮面ライダーサソード」。そして、加賀美も新たに完成した「仮面ライダーガタック」の変身者として選ばれる。一癖も二癖もあるマスクドライダーの変身者たちとワームが熾烈な戦いを繰り広げる裏で、ZECTも怪しい動きを見せるが……。

2006年 1月 28日
第1話
脚本: 米村正二
監督: 石田秀範
2006年 2月 4日
第2話
脚本: 米村正二
監督: 石田秀範
2006年 2月 11日
第3話
脚本: 米村正二
監督: 田村直己
2006年 2月 18日
第4話
脚本: 米村正二
監督: 田村直己
2006年 2月 25日
第5話
脚本: 米村正二
監督: 長石多可男
2006年 3月 4日
第6話
脚本: 米村正二
監督: 長石多可男
2006年 3月 11日
第7話
脚本: 米村正二
監督: 石田秀範
2006年 3月 18日
第8話
脚本: 米村正二
監督: 石田秀範
2006年 3月 25日
第9話
脚本: 米村正二
監督: 田村直己
2006年 4月 1日
第10話
脚本: 米村正二
監督: 田村直己
2006年 4月 8日
第11話
脚本: 井上敏樹
監督: 田﨑竜太
2006年 4月 15日
第12話
脚本: 井上敏樹
監督: 田﨑竜太
2006年 4月 22日
第13話
脚本: 米村正二
監督: 長石多可男
2006年 4月 29日
第14話
脚本: 米村正二
監督: 長石多可男
2006年 5月 6日
第15話
脚本: 井上敏樹
監督: 鈴村展弘
2006年 5月 13日
第16話
脚本: 井上敏樹
監督: 鈴村展弘
2006年 5月 20日
第17話
脚本: 井上敏樹
監督: 田﨑竜太
2006年 5月 27日
第18話
脚本: 井上敏樹
監督: 田﨑竜太
2006年 6月 3日
第19話
脚本: 井上敏樹
監督: 長石多可男
2006年 6月 10日
第20話
脚本: 井上敏樹
監督: 長石多可男
2006年 6月 17日
第21話
脚本: 米村正二
監督: 田﨑竜太
2006年 7月 8日
第22話
脚本: 米村正二
監督: 田﨑竜太
2006年 7月 15日
第23話
脚本: 米村正二
監督: 田村直己
2006年 7月 22日
第24話
脚本: 米村正二
監督: 田村直己























































