KAMEN RIDERS

かめんらいだーかぶと仮面ライダーカブト

登場作品
仮面ライダーカブト
初登場回/初登場作品
第2話『初2段変身』(2006年2月5日放送)

「Cast off Change Beetle」

■説明

『仮面ライダーカブト』における主役ライダー。

35年前に宇宙から地球に来訪した地球外生命体、ネイティブがもたらした技術により開発された。

その目的はネイティブの敵対種族にして、やがて地球をもその毒牙に掛けるであろうと予測されていた地球外生命体、ワームに対抗するため。

ネイティブと手を組んだ対ワーム秘密組織「ZECT(ゼクト)」の前身となる特務機関は、「マスクドライダー計画」の名のもとに開発を開始。その開発ファイルに記された名前から、仮面ライダーカブトは「太陽の神」と呼ばれることもある。

システムの核となるカブトムシ型の自律メカ、カブトゼクターが認めた者のみ変身できるが、当初から資格者は、開発者である日下部総一の息子である日下部総司、のちの天道総司に決まっていた。

腰に装着したベルト型のツール、ライダーベルトのバックル部にカブトゼクターを装填することで、堅牢なマスクドアーマーで上半身を覆った仮面ライダーカブト マスクドフォームへと変身する。

その後、カブトゼクターの角にあたるゼクターホーンを操作し、カブトゼクターのカバーをオープンすることで「キャストオフ」が発動。マスクドアーマーがパージされ、顎部のローテートを軸にカブトムシの角のような形状のカブトホーンが持ち上がって固定し、仮面ライダーカブト ライダーフォームへとフォームチェンジする。

カブト ライダーフォーム時は、ライダーベルトの左右腰部にあるスラップスイッチを押すことで「クロックアップ」が発動。カブトゼクターで生成された超エネルギー、タキオン粒子を解放して全身に行き渡らせ、一定時間ではあるが常人では目視できないほどの超高速移動が可能となる。

専用武器として、カブトクナイガンを装備。遠距離から攻撃する銃型のガンモード、幅広の刃で重い一撃を放つ斧型のアックスモード、スピードを重視した戦いを組み立てられる短剣型のクナイモードと、自身のフォームや敵の種類に合わせ、3つの形態を使い分ける。のちにZECTから虫型の小型誘導爆弾、マイザーボマーを多数射出する武器、ゼクトマイザーも支給された。

必殺技は「ライダーキック」。カブトゼクターの足部にあるボタン、フルスロットルを1、2、3の順番で押してからカバーおよびゼクターホーンを操作。タキオン粒子が収束された右足による凄まじい一撃が放たれる。技のフォームとしては一度敵に背を向け、こちらに向かってくる標的が接近すると同時に振り返り、その勢いに乗じたキックボクシング式のハイキックを放つことが多かったが、状況によっては勢いをつけたジャンプキックを繰り出すこともあった。

強化ツールのハイパーゼクターをライダーベルトの左側面に装着し、ハイパーゼクターのゼクターホーンを操作することで、最強形態である仮面ライダーカブト ハイパーフォームへとフォームチェンジする。


また、カブトには「赤い靴」と呼ばれる暴走システムが組み込まれている。

これはワーム撲滅後、ネイティブが人類に敵対すると考えた日下部とZECTのトップである加賀美陸が秘密裏に組み込んだもので、赤い靴が起動すると、カブトは周囲にいるワームおよびネイティブを区別することなく、殲滅するまで戦い続けるようになる。

赤い靴の発動中は変身者は無意識の中で攻撃行動を行い、解除後も暴走中の記憶はない。


変身者:天道総司

変身時に使用するアイテム:カブトゼクターライダーベルト


変身者

  • 天道総司

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スペック

■身長:195cm
■体重:95kg
■パンチ力:3t
■キック力:7t(ライダーキック:19t)
■ジャンプ力:一跳び37m
■走力:100mを5.8秒(通常時間時)
■必殺技:「ライダーキック」

カブトブレスト

超金属、ヒヒイロノカネでできており、上半身前部を守る。頑強、軽量で、大爆発の衝撃をも吸収する耐衝撃性を持つ。

ライダーアーマー

軽量、頑強なライダーアーマーは、レスポンスバンドで繋がれており、通常時間時に肉体の反応速度を人造的に0.05秒と、常人より格段に速くする。

インセクトリング

両手、両足の動きを補助強化する三重のリング。これによって、一般人の何倍ものパワーを発揮できる。

ライダーストンパー

特殊な足裏部分。500mの高さから飛び降りても変身者にダメージを与えないように、インセクトリング、ライダーアーマーヘと衝撃を繋いで吸収、緩和する。
また、カブトゼクターを操作して「チャージアップ」することでカブトゼクターから送られてくる超エネルギー、タキオン粒子を波動に変換して必殺技「ライダーキック」のキックカをアップ。時空を自在に動き回る敵にその一撃を叩き込み、原子崩壊を招き、消滅させる威力を発揮する。

スラップスイッチ

タップすることでカブトゼクターより発生した超エネルギー、タキオン粒子を全身に行き渡らせ「クロックアップ」が発動する。

ライダーパーム

手のひらより高周波が放たれており、主武器カブトクナイガンやカブトエクステンダーのハンドルを握る際には圧着してフィット感を増す。また、カブトゼクターより発生している超エネルギー、タキオン粒子をカブトエクステンダーに送り込み、「クロックアップ」による超高速移動に同調できるようにすることも可能。

サインスーツ

頭頂部から取り入れられ、変換された高圧縮酸素が、快適な温度と湿度で常に全身を駆け巡ることで、一定の体温を維持。さらに、50口径の機関銃の衝撃を吸収でき、5000度の高温、絶対零度の低温などからも身を守る。また、スーツ自体に備わるニューロン細胞をシナプスで繋いで変身者に伝達し、まるで第2の皮膚のような感覚でマスクドライダーシステムを扱うことができる。
  • スペック
  • カブトブレスト
  • ライダーアーマー
  • インセクトリング
  • ライダーストンパー
  • スラップスイッチ
  • ライダーパーム
  • サインスーツ
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ボーンシェルメット

仮面ライダーカブト ライダーフォームの頭部。3層構造になっており、1層目が継ぎ目のない強度に優れた超金属のヒヒイロノカネ、2層目が軽比重で耐衝撃性に優れた特殊ケミカル、3層目が強度と弾性率を持つサインスーツ製。敵のどのような攻撃からも頭部を守る。

ローテート

「キャストオフ」を発動しマスクドアーマーを弾き飛ばしたあと、この部位を起点にカブトホーンが立ち上がる。

コンパウンドアイ

敵が「クロックアップ」を発動したとき、自分が「クロックアップ」を発動していなくても、カブトゼクターより発生している超エネルギー、タキオン粒子の流れる目で、超高速移動する相手の動きを目視することができる。

カブトホーン

マスクドフォームのカブトレシーバーと同様に、一般人の4倍以上の聴力を持っており、16Hz~12万Hzの音域の物音を聴き取れるばかりか、5km先の針の落ちる音さえも聴き分けることが可能。また、カブトゼクターを操作して「チャージアップ」すると、波動を受けて赤く光り輝く。

Oシグナル

ワームが「クロックアップ」した瞬間、時間軸の乱れを感知して敵を発見する。
  • ボーンシェルメット
  • ローテート
  • コンパウンドアイ
  • カブトホーン
  • Oシグナル

フォーム一覧

基本・強化フォーム

  • 仮面ライダーカブト マスクドフォーム

  • 仮面ライダーカブト ライダーフォーム

  • 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム

関連アイテム

  • カブトゼクター

  • ライダーベルト

  • ハイパーゼクター

  • カブトクナイガン

  • ゼクトマイザー

  • カブトエクステンダー