DICTIONARY

用語辞典

まーきんぐだん 【 マーキング弾 】

科学警察研究所の榎田ひかりらによって開発された特殊な弾丸。

移動する未確認生命体の位置を探るための弾丸で、内部にはナノテクノロジーによって開発された20個の超微細発信機が仕込まれている。

超微細発信機は血管の内径よりも小さく、対象の血管内に1つでも入り込めば、あとは生体電気を動力源にして電波を発し続けることが可能。

また、位置を確認した後は「神経断裂弾」を撃ち込んで未確認生命体を倒すという想定であった。[#44]

その後、一条薫は未確認生命体B群9号(ラ・ドルド・グ人間体)にマーキング弾を撃ち込むことに成功。[#45]

杉田守道と桜井剛はその反応を追跡し、神経断裂弾で仕留めるという成果を上げた。[#46]

まとりくすきのう 【 マトリクス機能 】

電気信号により、特殊磁気加工した塗装面の色彩を自在に変える機能。

トライチェイサー2000とビートチェイサー2000に搭載されており、五代雄介はこれを利用して車体の色を変化させていた。

なお、クウガを表すマークについては、雄介が自分で描いたものとなっている。

みかくにんせいめいたい 【 未確認生命体(仮面ライダークウガ) 】

2000年の現代に蘇った古代の怪人「グロンギ」およびクウガの総称。

警察は当初、クウガ(第4号およびその初期形態と思われる第2号)を他の未確認生命体の同類とみなしていたが、その行動から他の未確認生命体とは一線を画す存在ではないかという声が上がり始め、やがて警察とクウガは連携しながらグロンギに立ち向かっていく。

その後、議案第100498457号が議決されることとなった。

みかくにんせいめいたいいちらん 【 未確認生命体一覧 】

第0号    「究極の闇をもたらす者」 ン・ダグバ・ゼバ     

第1号     クモ種怪人 ズ・グムン・バ

第2号     クウガ(グローイングフォーム)

第3号     コウモリ種怪人 ズ・ゴオマ・グ

第4号     クウガ(マイティフォーム他)

第5号     ヒョウ種怪人  ズ・メビオ・ダ

第6号     バッタ種怪人 ズ・バヅー・バ

第7号     クジラ種怪人 ズ・グジル・ギ

第8号     カンガルー種怪人 ズ・ガルガ・ダ

第9号     ウミウシ種怪人 ズ・ミウジ・ギ

第10号   ウツボカズラ種怪人 ズ・ガズボ・デ

第11号   タコ種怪人 ズ・ダーゴ・ギ

第12号A ネズミ種怪人 ズ・ネズマ・ダ

第12号B ネズミ種怪人 ズ・ネズモ・ダ

第13号   ヤモリ種怪人 ズ・ジャモル・レ ※新聞記事の掲載写真として登場[#07]

第14号   ハチ種怪人 メ・バヂス・バ

第15号   アンコウ種怪人 メ・アゴン・ギ

第16号   アリクイ種怪人 メ・アグリ・ダ

第17号   ハエ種怪人 メ・イバエ・バ

第18号   トカゲ種怪人 メ・ガーゲ・レ

第19号   ムカデ種怪人 メ・ムガド・バ

第20号   ゴキブリ種怪人 メ・ゴリギ・バ

第21号   イカ種怪人 メ・ギイガ・ギ

第22号   サイ種怪人 ズ・ザイン・ダ

第23号   ピラニア種怪人 メ・ビラン・ギ

第24号   ヤドカリ種怪人 メ・ギャリド・ギ

第25号   トラ種怪人 メ・ガドラ・ダ

第26号   キノコ種怪人 メ・ギノガ・デ

第27号   カエル種怪人 メ・ガエラ・レ

第28号   エビ種怪人 メ・ゾエビ・ギ

第29号   ウサギ種怪人 メ・ウザー・ダ

第30号   テントウムシ種怪人 メ・デムド・バ

第31号   カメレオン種怪人 メ・ガルメ・レ

第32号   キツネ種怪人 メ・ギネー・ダ

第33号   クラゲ種怪人 メ・ゲグラ・ギ

第34号   ペリカン種怪人 メ・ガベリ・グ

第35号   シマウマ種怪人 メ・ジュウマ・ダ

第36号   カマキリ種怪人 メ・ガリマ・バ

第37号   フクロウ種怪人 ゴ・ブウロ・グ

第38号   ウミヘビ種怪人 ゴ・ベミウ・ギ

第39号   カメ種怪人 ゴ・ガメゴ・レ

第40号   イノシシ種怪人 ゴ・ジイノ・ダ

第41号   バッタ種怪人 ゴ・バダー・バ

第42号   ヤマアラシ種怪人 ゴ・ジャラジ・ダ

第43号   サソリ種怪人 ゴ・ザザル・バ

第44号   サメ種怪人 ゴ・ジャーザ・ギ

第45号   バッファロー種怪人 ゴ・バベル・ダ

第46号   カブトムシ種怪人 ゴ・ガドル・バ

第47号   コンドル種怪人 ラ・ドルド・グ

※リンクの無いグロンギは本編未登場となります

みかくにんせいめいたいびーぐんいちらん 【 未確認生命体B群一覧 】

何らかの理由により未確認生命体であることがほぼ確かであり、かつ人間体のみが目撃されている場合、警察当局は、それを「未確認生命体B群」として記録していた。


B群1号     ラ・バルバ・デ人間体(バラのタトゥの女)

B群2号     ズ・ゴオマ・グ人間体

B群3号     ズ・ザイン・ダ人間体

B群4号     ズ・ガルメ・レ(メ・ガルメ・レ)人間体

B群5号     ズ・バヅー・バ人間体

B群6号     メ・ガリマ・バ人間体

B群7号     メ・ビラン・ギ人間体

B群8号     ゴ・バダー・バ人間体

B群9号     ラ・ドルド・グ人間体

B群10号   ゴ・ジャーザ・ギ人間体

B群11号   ゴ・ガドル・バ人間体

B群12号   ゴ・バベル・ダ人間体

B群13号   ン・ダグバ・ゼバ人間体

みかくにんひこうぶったいかんれんじけん 【 未確認飛行体関連事件 】

破片として発掘されたゴウラムが、金属を取り込み、完全な状態を取り戻すまでの一連の行動。当初は事件として扱われていた。

長野県九郎ヶ岳北遺跡から破片群として出土したゴウラムは、城南大学研究員らの目撃する前で寄り集まり、集合体へと変化。

原因究明のため東京へと移送される途中、トラックの荷台を自身に同化させて飛行体となり、その後、スクラップ工場から赤い車を、マンションの屋上からクリーム色の給水塔を取り込み、さらにクレーン車のクレーン部分を吸収して完全な状態となった。

めぎのがでのどくほうし 【 メ・ギノガ・デの毒胞子 】

メ・ギノガ・デ(未確認生命体第26号A)が攻撃時に吐き出す、極めて毒性の強い胞子。

特定不明の毒素を持ち、犠牲者たちの内臓は腐食してボロボロの状態となっていた。

五代雄介は毒胞子を受けながらも復活を遂げたが、椿秀一の推測によれば、五代が毒胞子を受けた際、その体内の霊石アマダムは白血球の数を通常の20倍に増加させることで毒素に対抗。その後、毒が人間の平熱の範囲内で繁殖することに気づき、五代を仮死状態にし、体温を下げて一気に毒を死滅させる手段を選択した。ということであった。

もーふぃんぐぱわー 【 モーフィングパワー 】

自身の肉体、あるいは手にした物質を原子・分子レベルで分解し、再構成する力。

このモーフィングパワーにより、クウガへの変身や、物体を武器へと変化させることが可能となっている。