用語辞典

赤ジューシャは秘密結社「ゲドン」の戦闘員で、女性のみで構成されている。

黒ジューシャは「ガランダー帝国」の戦闘員で、男性のみで構成されている。

赤ジューシャは劇中においては単に「ジューシャ」と呼ばれていた。

古代インカ帝国が生み出したという猛毒。

空気に触れると紫色の青酸ガスを発生させるという特徴があり、その毒性は耳かき1杯程度の量で村に住む人々を全滅させてしまうほど。

「ガランダー帝国」は、この毒を利用して東京中の人々を亡き者にしようとする「東京大殺人作戦」を画策する。[#22]

左手の中指を人差し指の背にかけて交差させるサイン。

ヘビ獣人に騙された有馬精一郎がアマゾンを捕獲した直後、訪ねてきた岡村まさひこ、立花藤兵衛に有馬ひろみが応対。

ヘビ獣人に脅された彼女は「アマゾンは帰った」と嘘をつくが、同時にこの合図を示してそれが嘘だとまさひこに伝えた。[＃07]