DICTIONARY

用語辞典

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ないとあんどぽーん 【 ナイト&ポーン 】

 

サガの鎧ダークキバの鎧キバの鎧を作り出した、王室技巧匠である双子の兄弟。

その手腕と功績を認められて、チェックメイトフォーに次ぐ称号としてこの名を与えられ、以降は自身の名前として使っている。


なお、どちらもボードゲームのチェスで使われる駒の種類でもある。

ナイトはアルファベットのYの字を各方向に広げたような形で、最大8箇所に任意で移動が可能。

将棋でいえば桂馬に似た動きができる。

ポーンは前方に1マスずつしか進めず後戻りもできないが、相手の最終列まで到達するとキングとポーン以外の任意の駒に昇格できる特性を持つ。


ないとめあのまっさーじ 【 ナイトメアのマッサージ 】

1986年、力とラモンが高架下で開いている、野営マッサージ店の店名。

彼らが人間界で暮らし、生活費を稼ぐために始めた。料金は1回100円で、靴磨きのサービスもある。マッサージは力の担当、靴磨きはラモンの担当である。

警察の手入れが入って高架下から追い出され流浪経営となり、その後はナイトメアの屋号はそのままに焼き芋屋に業種を変えた。

なごさんてぃーしゃつ 【 753Tシャツ 】

胸部分に「753」と書かれたTシャツ。腰部分にはイクサベルト、背面には仮面ライダーイクサの顔部分のイラストも描かれ、青地に白と白地に青の2種類がある。

 

襟立健吾がイクサシステムの装着者となり、神頼みや妨害工作も通じないとわかった名護啓介は「このままではダメだ」と彼のコーチをするといいだし、彼に753Tシャツを着るように求めた。もちろん健吾がこれに応じるわけがなく、名護は頭から飲み物をかけられただけでなく、恵に健吾が放り投げた753Tシャツで水気を拭かれる。[#37]

なんでにんげんをあいしてはいけないのか 【 「なんで人間を愛してはいけないのか?」 】

人間を愛したファンガイアを始末するのが使命のクイーン(鈴木深央)に対して、人間を愛した沼川(トータスファンガイア)が問いかけた言葉。

人間を愛したファンガイアは「堕落した」と烙印を押され、それだけで処刑の対象となっていた。しかし、沼川の素朴で核心をついたことの言葉に、このときはまだ思い人の紅渡が人間だと思っていた深央は答えることができなかった。

にくたいげんご 【 肉体言語 】

言葉ではなく、体でぶつかり合うことでお互いを理解すること。

 

バットファンガイア(復活)を倒したあと、紅渡と登太牙はお互いの魂を確かめ合うためぶつかりあう。その様子を見ていた母・真夜はその様子を微笑んでみていた。[#48]

にじゅうごまんえんのふく 【 25万円の服 】

久美がラグジュアーで狙っていた高級服で、値段は25万円もする。

久美は紅音也を騙して金を用意させ、この服を買おうとしていた。しかし実際には、彼女は買うことができず、音也が先回りして買ってしまった。[#22

にせんえんさつ 【 二千円札 】

現在流通している日本銀行券のひとつで、二千円紙幣、二千円券とも呼ばれる。

 

紅渡が1986年の世界に行った際、自分が未来からやってきたことを証明するために紅音也に見せた。

しかし音也には、「日本国家がこんな中途半端なものを発行するはずがない」と一蹴されてしまった。

にんげんとふぁんがいあのきょうぞん 【 人間とファンガイアの共存 】

人間とファンガイアのハーフである紅渡が目指したもの。強力な力を持つファンガイアと彼らから見たら食料でしかない人間がどちらが下になるわけでもなくともに歩もうとするのは並大抵のことではなかった。

兄でありファンガイアのキングでも登太牙と何度も拳をあわせた末、太牙もまた人間とファンガイアが共存する道を模索するようになり、彼らはライフエナジーに代わる新しいエネルギーの開発にとりかかるようになる。

にんげんはなみんなそれぞれおんがくをかなでているんだ 【 「人間はな、みんなそれぞれ音楽を奏でているんだ」 】

麻生ゆりと紅音也が糸矢僚にとらわれ、ロープを切断している最中に音也がゆりに言った言葉。

音也はこのあと「お前の中から聞こえてくる音楽が好きなんだよ」と続け、ゆりが初めて音也という人間を意識するきっかけを作った。

「人間はみんな音楽を奏でている」という考え方は、ゆりを通して娘の麻生恵にも受け継がれた。

ねおふぁんがいあ 【 ネオファンガイア 】

2030年の未来で世界を脅かしている謎の敵。

敵対している紅正夫を追い、過去の世界に巨大な浮遊物体を伴ってやってきた。

その目的やファンガイアとの関係などは不明。

ねっくれす 【 ネックレス 】

首につける装飾品。麻生ゆりが身につけていたものはペンダントとよばれるタイプ。

 

ゆりと紅音也が糸矢僚にとらわれていたとき、手足を拘束していたロープを切るのに使われた。

ネックレスはその場所に残され、22年後に同じ場所に麻生恵と紅渡がとらわれたとき、渡を拘束していたロープを切るためにも使われた。

ねむのき 【 ネムの木 】

マメ科の落葉高木で漢字では「合歓木」と書く。東アジアや東南アジアに広く分布し日当たりのよい山野の湿地帯に自生する。68月頃には針のように細長い無数の花弁がついた紅色の花がつき、夕方頃に開花する。なお、花言葉は「胸のときめき」「安らぎ」などである。

 

愛を誓い合った竹内伸二と涼子はずっと一緒にいられるようにと願いを込めて、山中にネムの木の苗を植樹する。それから時は流れ22年後の2008年、不治の病に冒された涼子を負ぶってかつての場所を訪れた伸二が見たのは立派な樹木へと成長したネムの木だった。[#24]