DICTIONARY

用語辞典

らいだーずぎあ 【 ライダーズギア 】

スマートブレインが開発した戦闘用特殊強化スーツを身に纏うためのツールセット。変身システムのコアとなるベルト状ツール「ドライバー」、及び「フォン」と呼ばれる携帯端末状の通信機器をはじめ、ドライバーに接続可能な戦闘を補助するためのオプションツールも多種付属している。

仮面ライダーファイズに変身するためのファイズギア、仮面ライダーカイザに変身するためのカイザギア、仮面ライダーデルタに変身するためのデルタギアと3種類が存在。ファイズギアはファイズドライバーとファイズフォン、ファイズポインター、ファイズショット。カイザギアはカイザドライバーとカイザフォン、カイザショット、カイザブレイガン、のちに追加されたカイザポインター。デルタギアはデルタドライバー、デルタフォン、デルタムーバーで構成され、それぞれ専用のツールBOXに収納されている。

エネルギー源となるフォトンブラッドに適合する者=オルフェノクが使用することを前提として作られているが、普通の人間でも各ドライバーを使用可能。ただし、ファイズドライバーは変身できずにオート脱着、カイザドライバーは変身解除後に肉体が灰化、デルタドライバーは精神に異常をきたすといったロック機構のようなものが組み込まれている。
もともとはオルフェノクがオルフェノクの王を守るためにつくったものだが、花形が流星塾生のもとへ送ったことからオルフェノクを倒す道具となった。

らっきーくろーばー 【 ラッキー・クローバー 】

強力な4体のオルフェノクたちの総称。名称は見つけると幸運をもたらすという四葉のクローバーから付けられている。

スマートブレインの村上峡児からは「上の上たるオルフェノク」として一目置かれ、彼に協力はしていても従属してはいないというスタンスを貫いている。

当初のメンバーは、北崎、影山冴子、琢磨逸郎、ジェイの4名。ジェイが倒されたのち、新たに澤田亜希や乾巧などが一時的にメンバーとなった。

また、長田結花や海堂直也、小林義雄が候補にあがったこともある。

らむね 【 ラムネ 】

ラムネ瓶や玉詰め瓶などと呼ばれる専用の瓶に入った炭酸飲料。ガラス玉で栓がされており、開封後はガラス玉が飲み口を塞がないよう瓶のくぼみにひっかけて飲む。もともとは黒船来航とともに日本に伝わったもので、ラムネという名称は「レモネード」の聞き間違いから広まったとされる。当初はコルク栓だったが、のちにイギリスで開発された専用瓶が伝わって主流になった。似たものとしてサイダーがあるが、飲料自体が同じでも専用の瓶に入っていないものをラムネとは呼ばない。

菊池啓太郎の店を訪れた帰り道で、木場勇治、長田結花、海堂直也の3人がラムネを買おうと露店に立ち寄ったが、売り子が澤田亜希の手にかかっていた。

りーぶぬきのまてぃーに 【 オリーブ抜きのマティーニ 】

マティーニはジンベースのカクテル。ドライ・ジン、ドライ・ベルモットを使用し、口休め用にオリーブを浸すが、注文によってはオリーブを抜く場合もある。

北崎がバー・クローバーでいつも頼むお酒だが、自分では飲まず、影山冴子におごっていた。

りゅうせいじゅく 【 流星塾 】

花形が創設した養育施設。

目的は「九死に一生を得た子供」から誕生するというオルフェノクの王を探すためで、彼に引き取られた身寄りがない子供たちが暮らしていた。園田真理や草加雅人をはじめ劇中には18名の同窓生が登場している。

流星塾の教室はかつては地上に存在していたが、花形の意向かスマートブレイン本社地下35mのところに埋められており、スマートブレインの社長の座を追われた花形が拠点とし、新たな変身ベルトを作る実験を行っていた。

教室の様子は1995年当時のままで、園田真理や草加雅人が描いた絵などが飾られている。

りゅうせいじゅくのどうそうかい 【 流星塾の同窓会 】

2002年11月16日、東京で開かれた流星塾出身者による同窓会。園田真理の同級生たちが参加した。

園田真理は思い出話に花が咲いた楽しいひとときだったと言っていたが、その時に書かれた寄せ書きには同窓会に出席しなかったはずの、草加雅人の言葉が書かれており、大きな謎を残した。[#13]

その後、その同窓会はスマートブレインによる人工的にオルフェノクを誕生させる実験を行うために開催されたと判明。参加者のほとんどがオルフェノクに命を奪われ、実験台にされてしまった[#39]