用語辞典
02
- りゅーらい 【 リューライ 】
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紀元前三世紀の地球におけるアドニスの仲間。
戦闘指揮官として凶王の軍勢と戦った。
アドニスたちがモノリスを通って別の惑星へと移動する際は、地球にとどまることを選択。
戦闘指揮官の役目をジャイロに託し、凶王の軍勢に悪用されないよう地球側のモノリスを地中に埋めた。
モノリスを守る役目はリューライの子孫へと受け継がれ、天空寺龍もその一人として務めを全うした。 - ろぼせん 【 ロボセン 】
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ユルセンに酷似した存在。
頭部は銀色のメタリックでボディは水色。
アユムをサポートする存在であったが、グレートデミアから放たれた電撃を受けて爆発してしまった。