DICTIONARY

用語辞典

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かいし 【 懐紙 】

たたんで懐にいれ携帯する和紙。古くは平安時代から用いられ、現代でいうタオルやッティッシュペーパーのように使用する。また、和歌をしたためる紙にしたり、茶碗をふくなど茶席で使用することもあった。


古風な性格のキンタロスは日頃から懐紙を持ち歩いており、相手に「涙を拭け」を懐紙を投げつけるのが通例だった。本条勝に憑依していたときも道場破りで倒した空手家たちに懐紙を投げ捨てるように渡している。


また、仮面ライダー電王 アックスフォームに変身したさいは多数の懐紙が周囲を舞うなか「涙はこれで拭いとけ!」と相手を煽るような物言いをする。


かいちゅうどけい 【 懐中時計 】

懐やポケットに入れて持ち歩く携帯型の時計。首にかけたり帯に結ぶための鎖やバンドや時計盤を保護するカバーが取り付けられているものも多い。もともとは17世紀頃に登場し、男性が身につける装飾品として浸透する。20世紀に入るとそれまではおもに女性が身につけていた腕時計が男性にも浸透していき、懐中時計は嗜好品としての意味合いが強くなっていった。


野上良太郎と野上愛理が謎の男(桜井侑斗)に銀色の懐中時計をプレゼントしている。本当は新しい生活を始める愛理と桜井のふたりで持とうとしたが、予算の関係からひとつだけ購入した。


謎の男(桜井侑斗)が現代から姿を消したとき、唯一残されていたのがこの懐中時計で裏面にはプレゼントしたときにはなかった「過去が希望をくれる」(The post should give us hope.)という言葉が彫られていた。以降、この懐中時計はミルクディッパー天体望遠鏡が飾られている場所に良太郎が隠すように置いていた。

過去を移動する謎の男(桜井侑斗)も銀色の懐中時計を持っている。


また、実は良太郎は同じ懐中時計をもうひとつ購入しており、8月には送られてくる予定だったが、店主の手違いでクリスマス間近に届けられている。しかし、謎の男(桜井侑斗)がゼロノスカードを使ったことで記憶が抜け落ちていた良太郎は、時計を注文していたことを覚えておらず、最初は困惑していた。[#45]


かけらみたいなもの 【 カケラみたいなもの 】

野上良太郎とのつながりが薄れ、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスは消滅し、そのあとに残った砂のことを、オーナーはこう例えた。

「何かイメージすれば、形が残るかも」というオーナーの言葉を信じ、良太郎が念じるとケータロスが現出した。そのケータロスを操作すると、仮面ライダー電王はクライマックスフォームにフォームチェンジし、ウラタロスたちも復活した。[#28]

かこのとびら 【 過去の扉 】

イマジンが契約者の望みを叶えると、契約者の体から生じる扉のこと。作中では「過去への扉」「記憶の扉」などとも表現されている。


契約者の体がふたつに分かれたような姿となり、イマジンはその間に入り込むことで、契約者の最も強い思いが残る過去の時間へ移動できる。


カイは自らの意志で過去の扉を開き、レオイマジンを過去へ送り込んでいた。

かすみそう 【 カスミ草 】

初夏に白、またはピンクの小さな花弁を多数つける多年草。春の七草のひとるホトケノザの別名としても知られる。花言葉は「清らかな心」「幸福」など。


パリコレへの出演も決定した大人気ジュニアアイドル、小林カスミにはよくカスミ草の花束が届けられていた。


偶然カスミ草をもって歩いていた野上良太郎は彼女に“カスミ草の人”と勘違いされたが、実際に花を届けていたのは、彼女の夢のためにあえてケンカして家を追い出した父の小林謙作だった。[#11][#12]

かたみのとけい 【 形見の時計 】

亡くなった鈴木一馬が遺した腕時計。

息子の鈴木一哉がいつも肌身離さずに持ち歩いていたが、ネガタロスたちのアジトに潜入したときの争いからか、ベルトが切れてしまった。[#クライマックス刑事]

かほうのじゅう 【 家宝の銃 】

黒崎レイジが使用している、宝石が散りばめられた金色の銃のこと。


2008年11月22日に海東大樹がこの銃を一度盗んでいるが、追ってきた警察の放った銃弾を受けて傷物になってしまった。時間警察の一員となったレイジはこの銃を携えて海東を追っている。[#EPISODE YELLOW]


かみのすぷーんふるせっと 【 神のスプーンフルセット 】

食堂車を訪れた駅長が持ってきた、黄金のスプーンセット。重厚なジュラルミンケースに納められている。

その価値がわかっていたのはオーナーだけで、彼いわく、「その一匙が、チョモランマをも制するといわれている神のスプーン、フルセット」とのこと。[#43]

かみのれっしゃ 【 神の列車 】

神の路線を走り、すべての時間を支配できる列車。ガオウライナーのこと。


牙王が手に入れようとしているもので、悪用されれば、すべての時間が消される可能性があるという。

江戸時代に眠っていたものを発掘し、牙王はこれを入手する。


かみのろせん 【 神の路線 】

ライダーチケットで通常移動が不可能な、人の記憶の範疇を超えた時代まで遡ることができる特殊な路線のこと。

神の路線を使って時の列車で移動することで、現代の人間が記憶として体験したことのない、遥か古代に向かうこともできる。

この路線に侵入するには、インフィニティチケットとマスターパスの両方が揃わなければならない。


かめたろす 【 カメタロス 】

デネブがウラタロスのことを間違えて呼んだ名前。

その場でウラタロス本人から、丁寧に訂正されている。[#EPISODE RED]

かんぽうじゅーす 【 漢方ジュース 】

野上愛理の健康料理のひとつ。

野上良太郎のために3日かけて作ったものだが、あまりに異臭が酷く、良太郎は警察に通報。姉弟喧嘩の原因になってしまう。[#30]

きおくこそがじかん 【 「記憶こそが時間」 】

本来の時間でもイマジンの時間でもない、新たな未来へと繋がる時間が確定。今を生きている人の想いこそが未来を作り上げていくということを実感し、オーナーが感慨深げに語った言葉。

きおくそうしつ 【 記憶喪失(仮面ライダー電王) 】

トラウマやストレスなど、心にかかる大きな負担によって記憶失ってしまう障害のこと。


野上良太郎は牙王に蹴られたときの後遺症で一時的な記憶喪失になってしまい、過去で少年時代の自分自身(小太郎)に会った際も自分だと気付かなかった。[#俺、誕生!]


ぎがんです 【 ギガンデス 】

イマジンが撃破された際に、契約者のイメージが暴走してしまい巨大な怪物と化した姿のこと。

ギガンデスには飛行能力を有する「ギガンデスヘブン」、巨大な牛のような姿の「ギガンデスヘル」、ウミヘビのような姿の「ギガンデスハデス」の3種類が存在する。


巨大な体躯相応の高い戦闘能力を持つため、仮面ライダー電王や仮面ライダーゼロノスはそれぞれが属する時の列車に搭乗して戦う。

きくいえんかてん 【 菊井煙火店 】

岬川納涼まつり花火大会で披露される、打ち上げ花火を仕込んでいた花火会社。新米の花火職人、寺崎トオルの勤め先である。[#30]

きぐるみ 【 着ぐるみ 】

人間がすっぽりと中に入って活動できる大きなぬいぐるみ状の着物のこと。動物やマスコットキャラクターなどモチーフはさまざまで、イベントや行楽地でキャンペーンを行ったり、ショーやイベントで中に入った人間がモチーフとなったキャラクターを演じたりする。


ひょんなことからじゃぽーね製菓に務める田中の手伝いをすることになったデネブはそのままの姿では目立つからと虎の着ぐるみを着てお菓子の販売活動を行ったり、桜井侑斗に知っている情報を話してもらうことを条件に、お菓子を売るハナが着たりしている。[#21][#22]


また、実体化する前のイマジンも着ぐるみを着ることで擬似的に肉体を持つことが可能なようで、キンタロスがゾウ、ウラタロスがペンギンの着ぐるみを着てと田中と契約したイマジンを探していた。もちろん、本来の力が発揮できるわけではなく、ふたりともトータスイマジン カメにあっという間に倒されてしまう。[#22]


なお、ミルクディッパーに忍び込んだ強盗を追うためにモモタロス、キンタロス、ウラタロスが着ぐるみを着て店を訪れており、モモタロスはオオカミの着ぐるみをかぶっていた。[#27]

きたぞのどうぶつびょういん 【 きたぞの動物病院 】

瀕死のコロが運び込まれた動物病院。事故で瀕死となったコロを幼いレージは助けようとするが、道に迷ってしまい病院に連れて行くが遅れたため、助けることができなかった。


オウルイマジンを追って過去に飛んだとき、すばやく敵を倒したリュウタロスがコロをきたぞの動物病院に運んだことで助けることができた。[#14]

きぼうがおか 【 希望ヶ丘 】

星の観察に適した展望台がある丘。しばしば謎の男(桜井侑斗)が野上姉弟と星を見に訪れており、3人にとって思い出の場所でもある。


また、妹に星空を見せたいと考えた青木雅史のため、桜井侑斗がふたりを希望ヶ丘に連れてきている。[#26]

きみもさんじょう 【 君も参上!! 】

デンライナー署の署員募集ポスターに書かれているキャッチフレーズ。

ポスターにはモモタロスが描かれている。[#クライマックス刑事]

きんたろうのおきもの 【 金太郎の置き物 】

今年の抱負として「今年も一緒に戦いたい」と語った野上良太郎に対し、契約完了の証としてキンタロスが野上良太郎に渡したもの。

この後、キンタロスはデンライナーに迫りくるモールイマジンと戦うためにひとり過去に残り、獅子奮迅の活躍を見せた。[#47]

くうきせいじょうき 【 空気清浄機 】

空気中に浮遊する埃やハウスダストを吸引して、除去する機器のこと。


久しぶりにデンライナーに乗ったかと思えば何もしなかったジークに対しモモタロスは悪態をついたが、本人は「癒しの空気を提供した」と言い放つ。これに思わずモモタロスは「空気清浄機か!」と突っ込んだ。[#EPISODE BLUE]

くまごろう 【 くまごろう 】

デネブがキンタロスのことを間違って呼んだ名前。


「寝ているあいだに桜井侑斗とデネブに連れ去られた」と野上良太郎が語ったことを受け、デネブはデンライナーで事情を尋ねられる。しかしこのときのデネブはなんのことかまったくわからず、疑われている理由は自分の至らなさだと嘆いた。そんなデネブをキンタロスが慰めたのだが、本人はなぜか「ありがとう、くまごろう」と盛大に名前を間違え「一文字しかあってない」と返されてしまった。[#25]

くらいまっくす 【 クライマックス 】

創作物やスポーツなどで盛り上がりが最高潮に達した状況のこと。


モモタロスの口ぐせのひとつで、イマジンと対峙したとき「俺に前ふりはねえ」などと前置きしてから「最初から最後まで、徹底的にクライマックスだ」と自分の戦いぶりがつねに最高潮であることを宣言する。


また、デンライナーをハイジャックした牙王の一味と戦うための戦力として、桜井侑斗とデネブは色々な時間から野上良太郎を連れ去ったが、このときふたりは「クライマックスに人手が足りない」「クライマックスだから」と口にしている。[#25]

くらいまっくすやろう 【 クライマックス野郎 】

仮面ライダー電王 ソードフォームに対して、ピギーズイマジンが放ったセリフ。

戦闘中に挑発されてイラだちから発した。[#EPISODE RED]

くりすますつりー 【 クリスマスツリー 】

クリスマス専用の装飾(オーナメント)が施された樹木。伝統的にモミの木が使われるが、近年ではほかの針葉樹が使用されたり樹木を模したものが使われることもある。

クリスマスがキリスト教のお祭りということもあって、飾り付けられる装飾もキリスト教由来のものが多い。多くの場合、ツリーのてっぺんには大きな星が飾られているが、これはイエス・キリストの誕生を伝えたと言われる伝説上の星「ベツレヘムの星」である。またイギリスなどでは星の代わりに天使が飾り付けられる。


まだ謎の男(桜井侑斗)と野上姉弟が幸せに暮らしていたころ、3人はミルクディッパーにクリスマスツリーを用意し飾り付けていた。このとき謎の男(桜井侑斗)は星をつけようとしたところ誤ってツリーを倒してしまい、そのおかしさで愛理は無邪気に笑った。


それから約1年たった2007年のクリスマスシーズン、愛理やコハナと一緒に店の飾り付けをしていた良太郎も誤ってツリーを倒してしまったが、自分を見て笑う愛理に1年前のありし日を思い出していた。


なお、同じ頃デンライナーでは良太郎へのサプライズとしてクリスマスの飾り付けをしていたが、なぜかツリーにはリュウタロスの提案で七夕のような願い事を書いた短冊を吊るしていた。[#45]


くろさきけ 【 黒崎家 】

黒崎レイジが生まれた家。格式の高い伯爵家という名家である。


2008年11月22日、海東大樹は黒崎家の屋敷に忍び込んで家宝の銃を盗み出した。[#EPISODE YELLOW]

けーき 【 ケーキ(仮面ライダー電王) 】

スポンジケーキにクリームを塗り、果物を載せた洋菓子。


花時計」を経営していた野上愛理が、翌日に誕生日を迎える常連のために作っていた特大サイズのケーキ。野上良太郎も製作を手伝おうとするが、デコレーションの際にクリームを飛び散らせてしまう。これに笑い出す愛理を見て、良太郎は彼女が元々笑顔の多い女性だったことを思い出した。[#40]

けいやくしゃ 【 契約者 】

イマジンに取り憑かれ、望みを聞かれた人間のこと。

望みを話した時点で契約が交わされたことになり、契約者のイメージを元にしてイマジンが肉体を持って実体化する。

このあと、仮に契約者が本来望まない形であっても、望みが叶えられたと解釈されると、契約は完了し契約者の体からその者が最も強く思う過去へつながる「過去の扉」が生じる。

契約者が亡くなった場合や、契約者の記憶が変化した場合は、取り憑いているイマジンが消滅してしまう。


なお、契約者は各イマジンが無作為に選んでいるわけではなく、カイが持っているカレンダーを元に、謎の男(桜井侑斗)が逃げた過去の時間と関わりのある人物が選定されている。

けんさにゅういん 【 検査入院 】

日数をかけて疾患などがないかを検査するために入院すること。


野上良太郎はトラックからの落下物に巻き込まれ、救急車で運ばれる。この後、そして入院することとなり、その旨が野上愛理に電話で伝えられるのだが、「この感じだと検査入院で1泊」と慣れた様子でいた。[#05]


ごーるどじぇんとるまんこーひー 【 ゴールドジェントルマンコーヒー 】

ナオミが新しく製作したコーヒー。まばゆい光を放ち、モモタロスはその光景を「後光がさしてる」と表現した。


このコーヒーを飲んだモモタロスとキンタロスはなぜか口調が丁寧な標準語、性格も(ジェントルマンコーヒーという名称ゆえか)紳士的となり、あまりの変わりぶりをナオミはコーヒーに入れたわさびのせいかと推測していた。[#25]

こううんのほし 【 幸運の星 】

野上愛理の口癖のひとつ。幸せの星と言うことも。


愛理はしばしば物事を星に例えており、他人を諭すとき「幸運の星(幸せの星)が逃げる」と表現している。また、地球から見える星の光は、何百年、何千年前のものであることと幸運を結びつけて、あまりに運のない弟の良太郎は、彼にはまだ幸運の星の光が訪れていないだけ、と考えていた。[#04]

こうりんまんをじして 【 「降臨……満を持して」 】

仮面ライダー電王 ウイングフォームのキメ台詞。ジークらしく優雅な口調で言い放つ。


ジークが憑依した野上良太郎が電王 ウイングフォームに変身すると、白い羽毛が雪のように白い羽毛が舞う中で、左腕を背中側に、右腕を天に掲げ「降臨」と言ったあと、右腕をゆっくりとあげる、または相手に向けつつ見据え「満を持して」と見得を切る。

こたえはきいてない 【 「答えは聞いてない!」 】

リュウタロスのキメ台詞。自分の宣言に対して相手の反応を拒否するときに使うことが多く、わがままで子供っぽいリュウタロスらしい台詞といえる。


基本は敵イマジンに「倒すけどいいよね? 答えは聞いてない!」というように一方的に言い放ち、指を突きつけたり言い終わると同時に攻撃を仕掛けたりする。問いかけの部分に反応した相手を全否定するようにしてこの言葉を使うこともある。


ほかの言い回しとして「答えは聞いてないけど」「答えは聞かないよ」などがある。

こっちはよんかげつもまえからくらいまっくすなんだぜ 【 「こっちは4ヶ月も前からクライマックスなんだぜ」 】

暴走したデンライナーから飛び降り、長いあいだホームレス生活を送っていたモモタロスが、ようやく仮面ライダー電王 ソードフォームへの変身を果たして口を出た言葉。[#EPISODE RED]

こはなおてせいのごちそう 【 コハナお手製のご馳走 】

仲直りした野上良太郎とモモタロスたちの小さなパーティーでふるまわれた、コハナが腕によりをかけて作ったご馳走。チャーハンケーキなど、多種多様の料理があった。

最初はモモタロスたちも不安げだったが、いざ食しての味は好評だった。[#44]

ごまじゅーす 【 ごまジュース 】

ごまがふんだんに使用されたジュースで、野上愛理が製作した健康食のひとつ。表面には黒ごまのつぶがそのまま浮いている。


デンライナーから「ミルクディッパー」に戻った野上良太郎は、愛理に朝半分残したというごまジュースを出され、「ちゃんと飲む!」と念を押されている。[#09]


ごめんなさい 【 「ごめんなさい」 】

謝罪の言葉を示す言葉。御免(ごめん)は、鎌倉時代から使われていた言葉でもともと「許す人」を指したが、室町時代ごろから許しを求める意味に変化、ここに「○○してください」と言う意味の「なさい」がつき、今日使われる言葉となった。


仮の契約を結んだあと、自分の体を使って傍若無人に振る舞うモモタロスを見かねた野上良太郎は、あえて電王 プラットフォームのまま戦うことでピンチとなり、体を張って彼に反省するように促す。

そして良太郎が倒れれば自分も消滅することから慌てふためくモモタロスは良太郎の覚悟に折れ「ごめんなさい!」と言い、以降は他人に迷惑をかける行動を、多少だが控えるようになった。[#04]

こもり 【 子守 】

親にかわってその両親の子供の世話をすること。基本的に乳幼児まで年齢の子の面倒を見るときに使う。


リュウタロスによってデンライナーに連れてこられたジークは、ハナをお手伝い呼ばわりし、一緒に連れてきた鷹山祐介の子守を命じる。不躾な態度に怒りを覚えるハナだったが、野上良太郎に「赤ちゃんのため」となだめられてしぶしぶ承諾し、結局母親の鷹山栞の元に戻されるまでハナとナオミ、また一応モモタロスたちも面倒をみることになる。[#23]

これはよくないんじゃないかな 【 「これはよくないんじゃないかな……」 】

常識やモラルから逸脱した相手の行動を注意する時の言葉。


デンライナーを壊す勢いでモモタロスとウラタロスのケンカを仲裁するハナは「これ以上やるなら私が相手になる」と啖呵を切る。その勇ましさに思わず「相変わらずキツイ」とぼやくモモタロスだったが、しっかり聞いていたハナはナオミからフォークを受け取って投げつけ、モモタロスのすぐ横の壁に突き刺した。

これに背筋を凍らせたモモタロスは壁のフォークを指さしながら「これはよくないんじゃないかな……」とこぼした。[#06]

ころ 【 コロ 】

戸山秀二やゆりかご公園に通っていたころのレージがかわいがっていた子犬。しかし事故で亡くなってしまい、このことがきっかけでレージは公園に通わなくなってしまう。


しかし、オウルイマジンを追って過去に飛んだとき、リュウタロスの活躍で一命を取り留めた。[#14]