しょうねんすがたののがみりょうたろう少年姿の野上良太郎(超・電王)

- 登場作品
- 仮面ライダー電王
- 初登場回/初登場作品
- 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』(2009年5月1日公開)
「僕は野上良太郎」
■プロフィール
種族:人間
性別:男性
年齢:19歳(見た目は12歳)
職業・身分など:不明
家族など:野上愛理(姉)、野上真一(父)、野上加代子(母)、野上幸太郎(未来の孫)、ハナ/コハナ(姪になるはずだった女性)
演:溝口琢矢(みぞぐち・たくや)
■この人物が変身する仮面ライダー
・仮面ライダー電王
■説明
時空の歪みによって少年の姿になってしまった野上良太郎。
小太郎とは違い、精神や記憶は青年時の良太郎のままのためか、仮面ライダー電王への変身時は仮面ライダーミニ電王にはならず、通常の体格の電王に変身していた。
不幸体質も良太郎そのものなので、流れ弾にあたったり愛用のマグカップを盗まれたりと、度々ひどい目にあっている。
クチヒコ率いるオニ一族を打ち倒して時空の歪みを正すことに成功したものの、元の体に戻ることはなく、以降も少年の姿のままで時の列車に乗り旅を続けている。
また、この際に歴史の改変が発生したのか、事情を知らないはずの周囲の人物が少年の姿であることに驚かず、良太郎であると認識していた。
■戦闘時の決め台詞など
「じっとしてるよりマシだから」
「みんな、てんこ盛りいくよ!」
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