ありこまんどアリコマンド

- 登場作品
- 仮面ライダー(新)
- 初登場回/初登場作品
- 第1話『改造人間 大空を翔ぶ』(1979年10月5日放送)
■説明
秘密結社「ネオショッカー」の末端で活動する、アリの能力を持つ改造人間。全身を黒い装束で覆い、額から触角のような突起が2本伸びている。
100mを5秒で走破する走力、一跳びで10mの跳躍力と、常人を遥かに上回る身体能力を持ち、なかには特訓の末にスカイライダーが放つ「スカイキック」と同等の破壊力があるキックを習得した者もいる。刀剣や槍、重火器といった武器の扱いに長けている者や、オートバイを自在に操る機動部隊なども存在する。
各作戦の主軸となる怪人ひとりにつき、20名のアリコマンドがサポート役として配属。従う改造人間に応じ、独自の戦い方を披露する者たちもいる。
このほかにも、全身を白いタイツで覆った白アリコマンドも存在。こちらは研究開発や実験など、主に後方支援を担当している。
身長:不明
体重:不明
特色/力など:常人を上回る身体能力、武器やオートバイの扱いに長ける、研究者チームの白アリコマンド
声:-
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