みずさわ はるか水澤悠

- 登場作品
- 仮面ライダーアマゾンズ
- 初登場回/初登場作品
- シーズン1 Episode1『AMAZONZ』(2016年4月1日配信開始)
「アマゾン!」
■プロフィール
種族:アマゾン
性別:男性型
年齢:不明
職業・身分など:駆除班のメンバー(シーズン1の途中で加入し、途中で抜ける)
演:藤田富(ふじた・とむ)
■この人物が変身する仮面ライダー・怪人
■説明
仮面ライダーアマゾンオメガとして戦い続ける、本作品の主人公。
アマゾン細胞とヒトの遺伝子から生み出された特異な存在「第3のアマゾン」であり、水澤令華の養子として平穏に暮らしていたが、アマゾン素体へと変貌したことをきっかけに状況は激変。
鷹山仁や泉七羽との出会いを経て自身がアマゾンであることを知り、仮面ライダーアマゾンオメガとして戦いに身を投じることとなった。
そして幾度もの死闘を乗り越え、「守りたいものを守る」という自身の望む生き方に辿り着いてからは、思うままに行動。
トラロックから七年後、長きに渡る仁との戦いに決着をつけた水澤悠は、ジャングレイダーでひとり旅立つのだった。
■戦闘時の決め台詞など
「この部屋は、僕の水槽ってことかな……」
「ごめん……。そうなったらもう、僕は助けられない。美月も、絶対にあげられない!勝手で冷たいけど、僕はこれでいい。僕は僕の声に従う!」
「僕も、あなたが狩りをやめない限り、ゆっくり生きられない!」
「美月……ありがとう。いつかは、それを使ってもらうかもしれない。でも、今はまだ」
「もう、十分でしょ。あなたの償いは、終わった」
「僕は後悔してないよ、これからも」
「もう、終わりにしましょう」