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クレジット

原作:石森章太郎
脚本:高橋悠也 ほか
監督:杉原輝昭 ほか
音楽:坂部 剛
プロデューサー:
 井上千尋(テレビ朝日)
 水谷 圭(テレビ朝日)
 大森敬仁(東映)
アクション監督:渡辺 淳(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋(特撮研究所)
制作:
 テレビ朝日
 東映
 ADK EM

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KAMEN RIDER ZERO-ONE

放送期間
2019.9.1~2020.8.30【全45話】
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「世界最強の社長はただひとり!オレだ!」

都市の中央にそびえ立つ大企業・飛電インテリジェンスの本社ビル。人工知能(AI)やロボティクス・テクノロジーなど、あらゆる最先端技術で世の人々をサポートする会社である。ニュースは、その大企業の社長が亡くなったと報じる。それには目もくれず、今日もお笑い芸人としての舞台が待つ遊園地へと自転車を走らせる一人の男・飛電或人(ひでん あると)。彼こそが、仮面ライダーゼロワンへと変身を遂げる運命の持ち主であった。

クレジット

原作:石森章太郎
脚本:高橋悠也 ほか
監督:杉原輝昭 ほか
音楽:坂部 剛
プロデューサー:
 井上千尋(テレビ朝日)
 水谷 圭(テレビ朝日)
 大森敬仁(東映)
アクション監督:渡辺 淳(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋(特撮研究所)
制作:
 テレビ朝日
 東映
 ADK EM

第1話「オレが社長で仮面ライダー」

第1話「オレが社長で仮面ライダー」

第2話「AIなアイツは敵?味方?」

第2話「AIなアイツは敵?味方?」

相関図&各話詳細

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 人工知能搭載人型ロボ「ヒューマギア」が、さまざまな仕事をサポートする時代。その開発元であるAIテクノロジー企業「飛電インテリジェンス」社長、飛電是之助逝去の報が世を騒がしていた。それを機に電脳テロリスト集団「滅亡迅雷.net」が活動を開始し、飛電の開発室に安置してあるヒューマギアが、まるで眠りから目覚めるように起動する。
 人間の想像が及ばない地点への進化、「シンギュラリティ」に達したヒューマギアたちを凶暴なマギア怪人へと変貌させる滅亡迅雷.netメンバーの迅。暴れる「マギア」怪人に対処すべく対人工知能特務機関「A.I.M.S.」が出撃するも、事態を収集するまでには至らない。
 だが、滅亡迅雷.netの出現は、すでに是之助に予測されていた。その対抗手段として彼が遺したのは、飛電の社長のみが使用を許されるツール「ゼロワンドライバー」と「プログライズキー」。そして、後継者として選ばれたのは、人々を笑顔にしたいという夢を持つ若きお笑い芸人にして是之助の孫、飛電或人であった。突然の指名に戸惑い一度は拒絶しながらも、マギア怪人の暴挙により悲しむ人々の顔を見た或人は戦いを決断。飛電で目覚めし社長秘書型ヒューマギア、イズの導きにより、ふたつのツールを使用すると、「仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー」へと変身を果たし、見事マギア怪人の撃退に成功する。そして、救われた人々が安堵し笑顔を取り戻す姿を見たことで、自身の夢を叶える別の方法もあると悟り、若き代表取締役社長としての道を歩むことを決めたのだった。

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 迅が飛電或人により撃破され、首謀者の滅が「A.I.M.S.」の縛につき、その監視下に置かれたことで、「滅亡迅雷.net」は壊滅したと思われた。だが、滅亡迅雷.netが介入することなく、ヒューマギアたちがマギア怪人と化して人々を襲う事件が続発。その原因はいったい……。「飛電インテリジェンス」の代表取締役社長として、会見にて説明責任を問われる或人。ヒューマギアの安全性に対する辛辣な質問が飛び交うなか、そこに突如として現れたのは「ZAIAエンタープライズジャパン」の代表取締役社長、天津垓であった。彼は飛電の体制を激しく糾弾すると、ヒューマギアの有用性を証明できなければ飛電の株を買い集め、経営権を取得すると宣言する。
 そして、飛電から選ばれたヒューマギアと、ZAIAが誇る高性能インターフェイス「ZAIAスペック」を装着した人間による「お仕事5番勝負」が始まった。生け花対決、住宅販売対決と早くも2連敗を喫し窮地に立つ飛電側。ここから巻き返すことはできるのか!?
 その一方で、悪意を抱いてしまった人間が「レイドライザー」なるツールを使用し、怪人「レイダー」化する事件が発生。それは、お仕事5番勝負にも大きな影響を与えていた。レイドライザーを配布している謎のフードの人物の影が見え隠れするなか、滅亡迅雷.netの残党の仕業と考えたA.I.M.S.の不破諌はこれを追うことで、やがて恐るべき真実へとたどり着くのだった……。

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 「お仕事5番勝負」に敗北したことで、「飛電インテリジェンス」は「ZAIAエンタープライズジャパン」の子会社となった。ヒューマギアたちは次々と回収され、前代表取締役社長の飛電或人は会社を去る。だが、ヒューマギアを信じる心をまだ捨てていない或人は、用心棒として「A.I.M.S.」を抜けた不破諫を迎えると、イズとともに新たな会社「飛電製作所」を設立。或人と同様にその可能性を信じ、まだ仕事のパートナーとしてヒューマギアを使用したい人向けに、サポートを行うことを中心とした業務を開始する。
 これが目障りに映る天津垓は、さまざまな手段を講じて飛電製作所の仕事を妨害。零細企業と大企業の諍いが続くなか、垓の真の野望が発覚する。それは、飛電と滅亡迅雷.netとの戦いを通じて得られるデータを、軍事ビジネスとして利用することだった。15年前に飛電が打ち上げるはずだった「衛星アーク」が人間の悪意をラーニングしたことで発生した大事故「デイブレイク」も、垓が己が野望成就のために仕組んだのである。人の運命を弄ぶそのあまりの悪逆非道ぶりに、垓の右腕として技術面をサポートしていた刃唯阿はZAIAを退職。さらに家庭用防犯ツールとして、「レイドライザー」を飛電の名で売り出そうとしたことで、飛電内部からも垓に対する大きな反発の声が持ち上がりはじめるのだった。
 そして、何者かにより修復された迅が滅を救出し、諫の頭に埋め込まれていたチップから亡を解放。さらに、飛電製作所が保管していた宇宙野郎雷電の「プログライズキー」によって雷が復活を遂げる。ついに揃った〝滅・亡・迅・雷〟の4人。衛星アークは、秘書のアズを通じて彼らのシンギュラリティポイントを探ることで、ベルト型のツール「アークドライバー」として出現。滅・亡・迅・雷の4人を掌握すると、人類に宣戦布告をするのだった。

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 「飛電インテリジェンス」の代表取締役社長に復帰した飛電或人と、父親型ヒューマギアとしての自分に目覚め、アークの悪意と決別した「滅亡迅雷.net」首謀者の滅により、「仮面ライダーアークゼロ」は倒された。「ZAIAエンタープライズジャパン」代表取締役社長の天津垓も、幼少期に犬型AIロボットに心を救われていたことを思い出し、飛電への大きな愛が憎しみに変わっていたことを理解。己の非を認め、各方面に謝罪したのだった。
 このまま人間とヒューマギアが手を取り合う社会が誕生すると思われたが、滅は人間の持つ〝心〟こそが悪意の根源であり、次なる「アーク」を生み出すとして、改めて人類を滅亡させんと行動を開始。すべてのヒューマギアの頭脳に直接語りかけ、蜂起を促さんとするのだった。そんな滅に対し、或人とともに数々の難局乗り越え、人間のことを最も深く理解したであろうヒューマギア、イズが戦いを止めるよう説得を試みる。心を憎むのであれば、何故に心から人類の滅亡を望むのか……。そんな矛盾を突かれてしまった滅は、明らかに動揺する様子を見せながらもイズを攻撃。そして、イズは駆けつけた或人の目の前で爆炎に包まれてしまった。
 その後、「マギア」を率いる滅の前に、白いボディの新たなアークが出現する。その名も「仮面ライダーアークワン」。圧倒的な力でマギアたちを蹂躙するアークワンの正体は悪意に支配された或人!? 或人と滅が激しく火花を散らし、アークワンの必殺キックが滅に炸裂しようとするが、身を挺してそれを庇ったのは、イズと同じく戦いを止めたいと奔走していた、滅の息子ともいえるヒューマギア、迅であった。
 或人はイズを失い、滅は迅を失った。悲しみと怒りが悪意の渦となり、滅も「仮面ライダー滅 アークスコーピオン」へと変貌。もはやふたりの戦いは止められない……。結末は果たして!?

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主要登場人物一覧

主要アイテム一覧