ひでん これのすけ飛電是之助

- 登場作品
- 仮面ライダーゼロワン
- 初登場回/初登場作品
- 第1話『オレが社長で仮面ライダー』(2019年9月1日放送)
「さあ飛び立とう。夢に向かって」
■プロフィール
種族:人間
性別:男性
年齢:享年75歳(N.E.2019に逝去)
歳職業・身分など:飛電インテリジェンス 代表取締役社長
家族など:飛電或人(孫)/飛電其雄(息子・故人)/飛電嘉乃(義理の娘・故人)/飛電一子(不明・故人)
演:西岡德馬(にしおか・とくま)
■説明
飛電インテリジェンスの創業者であり飛電或人の祖父。
優れた手腕によって一代で会社の基盤をつくり上げ、人工知能搭載人型ロボット「ヒューマギア」を開発した。
12年前(N.E.2007)のデイブレイクによりヒューマギア事業は頓挫してしまったが、4年前、その再起をかけて開発した衛星ゼアを打ち上げることに成功。
様々なお仕事の現場をサポートする「ヒューマギア派遣サービス」という、長年の夢をついに叶えた。
一方、片腕であり友人のヒューマギア・ワズの情報から滅亡迅雷.netの存在を把握しており、近い将来、デイブレイクのようにヒューマギアたちが悪用されることを予見。
飛電其雄(ヒューマギア)の設計していたゼロワンドライバーを構築可能な状態にし、孫の飛電或人に会社を継がせるという遺言を残してこの世を去った。
■戦闘時の決め台詞など
「君は社長秘書だが、私のためだけに働いてはいけない。情熱を持って仕事をしている全ての人々を助ける。これが我が社のやるべきことだ」
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