FORMS

仮面ライダーカブト

かめんらいだーかぶと はいぱーふぉーむ仮面ライダーカブト ハイパーフォーム

登場作品
仮面ライダーカブト
初登場回/初登場作品
第28話『なぜ!?絶命』(2006年8月13日放送)

「Hyper Cast off Change Hyper Beetle」

■説明

仮面ライダーカブト ライダーフォームが、ハイパーゼクターを使用してフォームチェンジした最強形態。三島正人の策略によって、現代のハイパーゼクターは破壊されてしまったが、未来で作られたハイパーゼクターが時空を超えて天道総司の元へ現れたことでフォームチェンジを果たした。

ライダーベルトの左腰部に装着したハイパーゼクターの角にあたるゼクターホーンを操作することで「ハイパーキャストオフ」が発動。頭部のカブトホーンが巨大化し、ボディ各部に頑強なアーマー、カブテクターが装着される。

その最大の能力は、「ハイパークロックアップ」。ハイパーゼクターの背中にあるスラップスイッチを押すことでハイパーゼクターで生成された超エネルギー、タキオン粒子を解放して全身に行き渡り、胸部、背中、両肩、両前腕、両下腿側部のアーマーが展開。一定時間、「クロックアップ」をはるかに凌駕する超高速移動能力と、飛行能力を得る。

さらにハイパークロックアップは高速移動だけではなく、時間すら超越し、過去や未来に行き来することも可能。仮面ライダーガタック=加賀美新がキャマラスワームの攻撃で命を落としてしまったときは、過去に戻ってキャマラスワームを倒すことで未来を改変し、彼を救ったこともあった。

ゼクターホーンを倒すことで、「マキシマムライダーパワー」が解放され、右足にエネルギーが集中。カブトゼクターの脚部に備わるボタン、フルスロットルを1、2、3の順番に押し、カバー部とゼクターホーンを操作することで、必殺技の「ハイパーライダーキック」が発動する。タキオン粒子を右足に収束。一度飛翔してから相手に突撃、または急降下し、すさまじいパワーをまとったキックで対象を粉砕する。

新たな専用武器として、剣型のソードモードと、銃型のガンモードに変形するパーフェクトゼクターを使用。グリップ部分にある4ボタン、フルスロットルを押すことでタキオン粒子を充填し、ソードモードでは赤い光をまとった刀身で広範囲の敵を切り裂く「ハイパーブレイド」、劇中では未使用だがガンモードでは「ハイパーキャノン」という必殺技が発動する。

また、パーフェクトゼクターにザビーゼクター、ドレイクゼクター、サソードゼクターをそれぞれ合体させ、対応するフルスロットルを押すことで固有の必殺技が発動可能。

劇中で披露したものは以下の通り。


ザビーゼクターが合体したソードモード時に黄のフルスロットルを押してザビーゼクターの能力を発動。タキオン粒子を波動に変換し、続けてグリップ部のトリガーを引くことでエネルギー波を先端部のザビーニードルから放つソードモード(ザビーパワー)による「ハイパースティング」。

ドレイクゼクターが合体したガンモード時に青のフルスロットルを押してドレイクゼクターの能力を発動。ドレイクゼクターのツインバレルからタキオン粒子を放出してエネルギー光弾を生み出し、続けてグリップ部のトリガーを引くことで発射。発射後には空中で6つの追尾弾に分裂するガンモード(ドレイクパワー)による「ハイパーシューティング」。

サソードゼクターが合体したソードモード時に紫のフルスロットルを押してサソードゼクターの能力を発動。サソ-ドゼクターの持つ毒エネルギーであるナノ粒子構造体、ポイズンブラッドを刃部に送り込み、斬撃力を向上させるソードモード(サソードパワー)による「ハイパースラッシュ」。

さらに、3つのゼクターを合体させたパーフェクトモードにし、フルスロットルを赤、黄、青、紫の順に押してからグリップ部のトリガーを引くことで、ソードモード、ガンモードそれぞれ超強力な必殺技が発動する。

ソードモード(パーフェクトモード)では、刀身から放出されたエネルギー波が巨大な刃を形成する「マキシマムハイパータイフーン」。

ガンモード(パーフェクトモード)では、先端部に収縮されたエネルギーを竜巻のように前方へ撃ち出す「マキシマムハイパーサイクロン」。なお、マキシマムハイパーサイクロンは発射時の反動が強すぎるため、ハイパークロックアップを発動して衝撃を吸収する必要がある。


この比類なき力で、仮面ライダーカブトは、ワームたちとの争いが激化するなかでも戦い抜き、地球全人類をネイティブに変えようと暗躍する根岸や三島正人の野望も阻止した。


※初登場作品(TV本編に先駆けて登場):『仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』(2006年8月5日公開)


変身者:天道総司

変身時に使用するアイテム:ハイパーゼクターライダーベルトカブトゼクター

変身者

  • 天道総司

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仮面ライダーカブト ハイパーフォーム

■身長:198cm
■体重:102kg
■パンチ力:10t
■キック力:15t(ハイパーライダーキック:30t)
■ジャンプ力:一跳び50m
■走力:100mを4.2秒(通常時間時)
■必殺技:「ハイパーライダーキック」

カブテクター

ヒヒイロノカネの2倍の強度を誇る未知の超金属、ヒヒイロノオオガネで構成された装甲。

ハイパーフィンガー

鋼鉄の塊さえ簡単に引きちぎり、粉砕することが可能。

ハイパーステップ

ヒヒイロノカネの2倍の強度を誇る未知の超金属、ヒヒイロノオオガネ製。ハイパーゼクターを操作する「マキシマムライダーパワー」の発動によって解放された超エネルギー、タキオン粒子でキックカを向上させる。

タキオンフラッシュ

ハイパーゼクターを操作する「マキシマムライダーパワー」の発動時に、まばゆく発光する。

ハイパーゼクター

仮面ライターカブトを飛躍的にパワーアップさせる対ワーム組織「ZECT(ゼクト)」の秘密兵器。角部のゼクターホーンを倒すことで「ハイパーキャストオフ」を発動させてカブトを仮面ライダーカブト ハイパーフォームにフォームチェンジさせる。
カブト ハイパーフォーム時は胴体部のスラップスイッチを押すことで超エネルギー、タキオン粒子を全身に行き渡らせて「クロックアップ」を超える超高速移動を可能とする「ハイパークロックアップ」が発動。
また、カブト ハイパーフォーム時に角部のゼクターホーンを倒すことで、ハイパーゼクターからタキオン粒子を解放する「マキシマムライダーパワー」を発動する。

サインスーツ

頭頂部から取り入れられ、変換された高圧縮酸素が、快適な温度と湿度で常に全身を駆け巡ることで、一定の体温を維持。さらに、50口径の機関銃の衝撃を吸収でき、5000度の高温、絶対零度の低温などからも身を守る。また、スーツ自体に備わるニューロン細胞をシナプスで繋いで変身者に伝達し、まるで第2の皮膚のような感覚でマスクドライダーシステムを扱うことができる。
  • 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム
  • カブテクター
  • ハイパーフィンガー
  • ハイパーステップ
  • タキオンフラッシュ
  • ハイパーゼクター
  • サインスーツ
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ハイパークロックアップ発動状態

ハイパーゼクターのスラップスイッチを押し、「ハイパークロックアップ」を発動させた状態

タキオンプレート

カブテクターが展開することで出現し、仮面ライダーカブト ハイパーフォームをハイパークロックアッブモードヘとモードチェンジさせる。エネルギーを解放し、大気中や真空中を自在に飛行する能力をカブト ハイパーフォームに与える。
  • ハイパークロックアップ発動状態
  • タキオンプレート
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頭部

仮面ライダーカブト ハイパーフォームの頭部

コンパウンドアイ

時間軸の乱れを感知することで、過去、未来の時空間を見渡すことができるため、あらゆる時空の出来事を見逃さない。

カブトホーン

常人の4倍以上の聴力を有しており、16Hz~12万Hzの音域の物音や、5km先の針の落ちる音さえ聴き分けることが可能。また、「ハイパークロックアップ」発動時、自分の現在いる時間軸の流れを的確にキャッチして、変身者に知らせることができる。
  • 頭部
  • コンパウンドアイ
  • カブトホーン

関連アイテム

  • カブトゼクター

  • ライダーベルト

  • ハイパーゼクター

  • パーフェクトゼクター

  • ザビーゼクター

  • ドレイクゼクター

  • サソードゼクター