らいおとるーぱーライオトルーパー

- 登場作品
- 仮面ライダー555
- 初登場回/初登場作品
- 第47話『王の出現』(2003年12月28日放送)
「Complete」
■説明
スマートバックルを使って変身した者の姿。
花形がスマートブレイン社地下の流星塾校舎で密かに研究開発を進め、6本のスマートバックルを完成させた。
量産を前提に作られているため、ほかの仮面ライダーよりもスペック面で劣るが、複数体による連携攻撃で仮面ライダーファイズたちを圧倒したこともある。
※初登場作品(TV本編に先駆けて登場):『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』(2003年8月6日公開)
【『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』では……】
膨大な数が量産されており、大部隊が仮面ライダーファイズに総攻撃を仕掛けて撃破している。
さらに人間解放軍の居住区を襲撃し、半壊滅状態へと追いやった。
しかし記憶を取り戻した乾巧のファイズ アクセルフォームが連続で放つ「クリムゾンスマッシュ」で殲滅させられている。
変身者:海堂直也、黒服たち、社員、ライオトルーパー部隊隊長ほか
変身時に使用するアイテム:スマートバックル
01
5
拡大
変身者

01
10
スペック
■身長:175~195cm■体重:85~120kg
■パンチ力:2t
■キック力:4t
■ジャンプ力:一跳び25m
■走力:100mを6.5秒
ソリッドシェルメット
ライオトルーパーの頭部。スマートブレインが開発したダイヤモンドに近い硬度を持つ超金属、ソルメタルの硬度をより高めたソルメタル228の重層構造で高い強度を実現したヘルメット。内部には衝撃吸収機構であるアンチショックバッグを備える。ブレストシールズ
スマートブレインが開発したダイヤモンドに近い硬度を持つ超金属、ソルメタルのボードを2枚組み合わせた、胸部保護用の装甲板。スマートバックル
電送されたライオットスーツを受信、再構築することで装着者をライオトルーパーへと変身させる。ほかのライダーズギアと異なり、フォトンブラッドの生成機能を持たない。ニーパッド
膝を保護するソルメタル228製の装甲板で、打撃武器としても使用可能。レッグパッド
足首を保護する、ソルメタル製の装甲板。社章
胸部アーマー部に刻まれた、スマートブレイン社のロゴマーク。装着者がスマートブレインの命令に背いた場合、内部にある特殊薬が仕込まれた装置が起動し、装着者を瞬時に灰化させる。この機能は装着者となるスマートブレインの社員たちには公表されていない。ショルダーシールド
衝撃吸収材が内部に組み込まれており、装着者の肩を衝撃から守る。アクセレイガン
ライオトルーパー専用のマルチウェポン。コンバットナイフや光弾銃として使用する。トゥハンマー
スマートブレインが開発したダイヤモンドに近い硬度を持つ超金属、ソルメタルの硬度をより高めたソルメタル228で作られた、つま先保護シールド。キックの威力を増加させる機能も持つ。- スペック
- ソリッドシェルメット
- ブレストシールズ
- スマートバックル
- ニーパッド
- レッグパッド
- 社章
- ショルダーシールド
- アクセレイガン
- トゥハンマー

01
10
ソリッドシェルメット
ライオトルーパーの頭部。スマートブレインが開発したダイヤモンドに近い硬度を持つ超金属、ソルメタルの硬度をより高めたソルメタル228の重層構造で高い強度を実現したヘルメット。内部には衝撃吸収機構であるアンチショックバッグを備える。シングルファインダー
200倍の望遠ズーム機能を持ち、厚さ2mの鉛板をも透視することが可能。ライオットフィーラー
ライオトルーパー同士が交信するためのアンテナ。オルフェノクが本来持っている脳波交信能力を数倍増幅させ、あらゆる情報を共有する。エクストリームレギュレーター
毒素分解機能を持ち、水中でも酸素を生成して装着者へと供給する。仮面ライダーファイズや仮面ライダーカイザに装着されているものと同名ながら、こちらは簡易版となっている。- ソリッドシェルメット
- シングルファインダー
- ライオットフィーラー
- エクストリームレギュレーター