ぷろぺらかぶとプロペラカブト

- 登場作品
- 仮面ライダーV3
- 初登場回/初登場作品
- 第23話『恐怖! 墓場から来た吸血男』(1973年7月21日放送)
■説明
カブトムシとプロペラの特性を併せ持つ機械合成怪人。風見志郎の旧友、黒田狂一が悪の秘密結社「デストロン」に改造された怪人で、黒田の姿に化けることもできる。
鈍色の鎧兜を纏ったような外見をしており、頭部からはカブトムシような長い角とクワガタムシのような大顎が伸びている。右腕の先からは3つの鋭利な刃を展開可能で、これをプロペラのように高速回転させて対象を斬り裂いたり、ブーメランのように投擲することもできる。
力の源である“人間の血”を定期的に飲む必要があり、それを欲して人々を襲っていた。
ドクトルG(ゲー)の忠実な配下として行動。人間を拉致して男性は戦闘員に改造、女性は血を抜き自身のエネルギー源にしていた。
湖でバカンスを楽しんでいた風見志郎に人間を拉致する現場を目撃され、仮面ライダーV3と戦闘に突入。一進一退の攻防を繰り広げるも、黒田の妹、黒田幸子の兄を呼ぶ声に気を取られて撤退した。
その後、兄の正体を知った幸子はデストロンに拉致され、ドクトルGがプロペラカブトに幸子の血を吸うように命令。躊躇するかと思いきや、血の乾きを抑えることができず幸子にその毒牙を向けた。だが、間一髪でV3が乱入し再戦となる。
苛烈に攻め続けるもダメージを与えられず、逆に必殺の2連続キック「V3反転キック」を右腕に受け、そのまま倒れ込むと大爆発を起こし散った。
身長:172.0cm
体重:61.0kg
特色/力など:右腕のプロペラ、プロペラに変身する
声:八代駿(やしろ・しゅん)