こーどなんばー ぜろコードナンバー:ゼロ
- 登場作品
- 仮面ライダーゼッツ
- 初登場回/初登場作品
- Case24『壊(こわ)れる』(2026年3月1日放送)
「Good morning Code number:7」
■プロフィール
本名:不明
種族:人間
性別:男性
年齢:不明
職業・身分など:極秘防衛機関CODEの司令官
家族など:万津莫(息子)
演:川平慈英(かびら・じえい)
■この人物が擬装する戦士
■説明
極秘防衛機関CODEの司令官。
世界の平和を守る使命を果たすべく人生のすべてを捧げており、組織内でも多くの者から慕われている。
世界を脅かすナイトメアへの対抗策を模索する中で息子を授かり、彼の心に宿る崩壊の力=カタストロフゴアナイトメアを利用した計画を発案。
それは、人々の夢に潜入するエージェントとして彼を育て上げ、崩壊の力でナイトメアの因果を断ち切る「仮面ライダーゼッツ」へと変身させてナイトメアを討伐するというもの。
また、全ての人々の夢をひとつに繋げて管理するシステム「コード:ソムニア」を併用する構想があり、ゼッツとコード:ソムニア、それらを正しく運用することで世界中の人々を救い、悪夢に脅かされない平和を成し遂げられると考えていた。
計画の準備に着手したコードナンバー:ゼロは、自らゼッツドライバーの設計開発に携わり、崩壊の力の一部などを固有能力として宿すカプセム、明晰夢の力を強化するドリームラーニング、遠隔操作可能な可変マシン・コードゼロイダーなどを完成させていった。
一方で自身の心に宿るナイトメアがゼッツの完成を阻もうとしていることに気づき、息子を安全に育てる目的で2人のエージェントに養父母としての役割を託し、彼ら亡き後は、その実の娘・万津美浪にもエージェントの役目を引き継いでもらった。
こうして20年越しの計画は整い、ゼロはゼッツルームで万津莫と対面する時を、そしてゼッツの完成を待ち望むのだった。
万津莫の予知夢における行動など [タップ(クリック)で展開します]
万津莫の予知夢においては、ゼッツルームへと辿り着いた万津莫にゼッツドライバーとインパクトカプセムを託し、彼を仮面ライダーゼッツへと変身させることに成功。
以降は遠隔操作のコードゼロイダー(ロボットモード)やゼッツフォンを通じてナイトメア討伐のミッションを与え、司令官とエージェントという立場で信頼関係を築こうと試みた。
また、平時はユーモアに溢れた態度で彼との交流を楽しむ様子も見られたが、世界を守る重責を担うエージェントとして彼を育て上げるべく、ひとたびミッションが始まれば、司令官として厳しい言葉を投げかけることもあった。
仮面ライダーノクスにコードゼロイダー(ロボットモード)を破壊されてからは、万津莫への指令役をコードナンバー:スリーに任せることとなったが、その後、CODEは崩壊の力を自らのものとした彼を制御不能な状態にあると判断し、粛清。
こうしてゼロが夢描いた未来、人々の夢を守るエージェント=ゼッツによる世界平和は訪れることなく、息子との永遠の別れというかたちで潰えてしまうのだった。
[予知夢おわり]
CODEに粛清される予知夢を経験した万津莫は、言うまでもなく組織への不信感を募らせていた。
遠隔操作のコードゼロイダー(ロボットモード)を通じて彼との対面を果たしたコードナンバー:ゼロであったが、信頼関係を築くどころか対話さえも許されないままゼッツルームから追い出され、さらにはジークの出現という不測の事態が発生。
組織内部にも混乱が生じる中、自身の夢の中へと万津莫を誘い込むことで対話の機会を設け、ゼッツダークネスナイトメアを撃破させた際に全壊状態となったゼッツドライバーを新造するなどして、少しずつ信頼を獲得していった。
その頃にはコードナンバー:スリーに司令官の座を奪われた状態にあったが、彼がノクスに倒された後、司令官に復帰。
コード:ソムニアの起動を経て世界規模の破壊活動を開始したカタストロフゴアナイトメアの脅威を前に、組織を浄化し、その過去を償うべく、世界各国の政府や捜査機関を対象としてナイトメアに関する調査資料を共有するのだった。
そして、「世界を守るためなら」と万津莫も味方になってくれた矢先、コードナンバー:ゼロはカタストロフゴアナイトメアに命を奪われてしまったが、その遺志は莫はもちろんのこと、ゼロを慕うエージェントたちにも受け継がれていた。
後に現実が「白昼夢の世界」へと作り変えられた際は、息子と世界を救うべくコードゼロイダーで駆け付け、かつてのエージェントたちと共闘。
人々の夢を守り続ける莫を抱きしめ、その活躍を笑顔でたたえるのだった。
■戦闘時の決め台詞など
「Make your dreams come true.(さあ夢を叶えるんだ)」
「夢は、悪夢を超える」
「莫……生きろ」
「君の人生を巻き込んで、すまないな」
「I believe in my dream!! (私は夢を信じる)……I believe in our dream. (私たちの夢を)」
「誰かが覚えている限り、我々は夢に現れる」
「よくここまで頑張ったな」
「未来を生きる者たちのためなら共闘も厭わない。そうだろう?」
「You too. (君もな)」