
2017年 9月 3日
第1話「ベストマッチな奴ら」
脚本: 武藤将吾 監督: 田﨑竜太
原作:石ノ森章太郎
脚本:武藤将吾
監督:田﨑竜太 ほか
チーフプロデューサー:佐々木基(テレビ朝日)
プロデューサー:
井上千尋(テレビ朝日)
菅野あゆみ
大森敬仁(東映)
制作:
テレビ朝日
東映
ADK
惑星探査船が火星から持ち帰った謎の箱「パンドラボックス」。
箱から放出されたエネルギーが巨大な壁を生み出し、日本は三つに分断されてしまった。
そして10年後。謎の怪人「スマッシュ」が暗躍する東都の街で、人々を守るために戦う仮面ライダービルドの存在が噂される。
その正体は記憶喪失の天才物理学者・桐生戦兎。パンドラボックスの謎を解明し、自身の記憶を取り戻す戦いが幕を開ける。
原作:石ノ森章太郎
脚本:武藤将吾
監督:田﨑竜太 ほか
チーフプロデューサー:佐々木基(テレビ朝日)
プロデューサー:
井上千尋(テレビ朝日)
菅野あゆみ
大森敬仁(東映)
制作:
テレビ朝日
東映
ADK
第1話「ベストマッチな奴ら」
第2話「無実のランナウェイ」
スカイウォールの惨劇により、日本は東都、北都、西都の3つに分断された。
謎の怪人「スマッシュ」が横行する東都で、人知れず戦う戦士「仮面ライダービルド」。ビルドに変身する記憶喪失の自称天才物理学者・桐生戦兎は、戦いのなかで冤罪を主張する元格闘家の脱獄犯・万丈龍我を助ける。それにより、東都政府に追われる身となってしまったビルド。だが、ビルドを追う東都政府の高官・氷室幻徳は、人体実験でスマッシュを生産する謎の組織「ファウスト」のリーダーでもあった。
果たしてファウストの目的とはいったい……。そして、戦兎の失われた記憶の一端が明かされるとき、物語は思いもよらぬ方向へと歩みを進める。
2017年 9月 3日
脚本: 武藤将吾 監督: 田﨑竜太
2017年 9月 10日
脚本: 武藤将吾 監督: 田﨑竜太
2017年 9月 17日
脚本: 武藤将吾 監督: 上堀内佳寿也
2017年 9月 24日
脚本: 武藤将吾 監督: 上堀内佳寿也
2017年 10月 1日
脚本: 武藤将吾 監督: 諸田敏
2017年 10月 8日
脚本: 武藤将吾 監督: 諸田敏
2017年 10月 15日
脚本: 武藤将吾 監督: 中澤祥次郎
2017年 10月 22日
脚本: 武藤将吾 監督: 中澤祥次郎
2017年 10月 29日
脚本: 武藤将吾 監督: 山口恭平
2017年 11月 12日
脚本: 武藤将吾 監督: 山口恭平
2017年 11月 19日
脚本: 武藤将吾 監督: 諸田敏
2017年 11月 26日
脚本: 武藤将吾 監督: 諸田敏
2017年 12月 3日
脚本: 武藤将吾 監督: 中澤祥次郎
2017年 12月 10日
脚本: 武藤将吾 監督: 中澤祥次郎
万丈龍我が新たな戦士「仮面ライダークローズ」へと覚醒するなか、スマッシュ事件の裏で暗躍する「ブラッドスターク」の正体が、喫茶店「nascita」のマスターにして桐生戦兎の恩人でもある石動惣一だったと判明。石動は北都政府と手を結び、北都首相の多治見喜子は東都に宣戦を布告すると、その尖兵として猿渡一海「仮面ライダーグリス」と、「ハードスマッシュ」に変化する北都三羽ガラスたちを東都へと侵入させる。
科学は戦争のためにあるのではない。兵器として仮面ライダーを利用されることに嫌悪感を抱く戦兎であったが、仮面ライダーやスマッシュに対抗できるのは、仮面ライダーのみ……。
苛烈さを増す戦いの渦は、否応なく戦兎と万丈を巻き込んでいく。
2017年 12月 17日
脚本: 武藤将吾 監督: 山口恭平
2017年 12月 24日
脚本: 武藤将吾 監督: 山口恭平
2018年 1月 7日
脚本: 武藤将吾 監督: 中澤祥次郎
2018年 1月 14日
脚本: 武藤将吾 監督: 中澤祥次郎
2018年 1月 21日
脚本: 武藤将吾 監督: 諸田敏
2018年 1月 28日
脚本: 武藤将吾 監督: 諸田敏
2018年 2月 4日
脚本: 武藤将吾 監督: 上堀内佳寿也
2018年 2月 11日
脚本: 武藤将吾 監督: 上堀内佳寿也
情勢を静観していた西都がついに動き出した。裏で西都政府とつながっていた「ブラッドスターク」が、東都vs北都の代表戦の隙を突いて西都のライダー「仮面ライダーローグ」を手引きし、北都政府を制圧。西都首相・御堂正邦はその手を緩めることなく、東都への宣戦を布告する。
難波重工と結託し、強大な軍事力を有する西都。その先陣に立つローグの正体は、東都から追放され、復讐鬼と化した氷室幻徳であった。桐生戦兎は帰る場所を失った猿渡一海たちと手を組み、西都軍の暴虐から東都の人々を守らんとする。
戦いは苛烈を極めていき、西都vs東都・北都連合の代表戦が始まった。そして、代表戦の裏で難波重工会長・難波重三郎が己の野心を露わにする。
2018年 2月 18日
脚本: 武藤将吾 監督: 山口恭平
2018年 2月 25日
脚本: 武藤将吾 監督: 山口恭平
2018年 3月 4日
脚本: 武藤将吾 監督: 柴﨑貴行
2018年 3月 11日
脚本: 武藤将吾 監督: 柴﨑貴行
2018年 3月 18日
脚本: 武藤将吾 監督: 田﨑竜太
2018年 3月 25日
脚本: 武藤将吾 監督: 田﨑竜太
2018年 4月 1日
脚本: 武藤将吾 監督: 上堀内佳寿也
2018年 4月 8日
脚本: 武藤将吾 監督: 上堀内佳寿也
2018年 4月 15日
脚本: 武藤将吾 監督: 上堀内佳寿也
2018年 4月 22日
脚本: 武藤将吾 監督: 諸田敏
2018年 4月 29日
脚本: 武藤将吾 監督: 諸田敏
すべては「ブラッドスターク」こと地球外生命体エボルトが、本来の力を取り戻すために周到に仕組んだシナリオ通りに進んでいた。「エボルドライバー」を手に入れ、「仮面ライダーエボル」となったエボルトは、「パンドラボックス」の一部を開放。破滅の塔「パンドラタワー」を誕生させた。
さらなる奸計で究極のフェーズである「仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム(フェーズ4:完全体)」に到達したエボルトは、難波重三郎を排除。地球の支配を宣言する。
そんなエボルトの野望を阻止するため、氷室幻徳が桐生戦兎たちに力を貸すことを決断。そして、戦兎は葛城巧の記憶を取り戻しながらも戦兎自身の自我を保ち、ビルド最強の力「仮面ライダービルド ジーニアスフォーム」を発現させるのだった。
2018年 5月 6日
脚本: 武藤将吾 監督: 柴﨑貴行
2018年 5月 13日
脚本: 武藤将吾 監督: 柴﨑貴行
2018年 5月 20日
脚本: 武藤将吾 監督: 田﨑竜太
2018年 5月 27日
脚本: 武藤将吾 監督: 田﨑竜太
2018年 6月 3日
脚本: 武藤将吾 監督: 山口恭平
2018年 6月 10日
脚本: 武藤将吾 監督: 山口恭平
2018年 6月 17日
脚本: 武藤将吾 監督: 諸田敏
2018年 6月 24日
脚本: 武藤将吾 監督: 諸田敏
10本の「ロストフルボトル」を黒い「パンドラパネル」にセットすることで、ワームホール出現が可能となる。これで全宇宙を自由に行き来し、破壊の限りを尽くす。それこそがエボルトの真の目的だった。
桐生戦兎は葛城巧、すなわち戦兎の父である葛城忍が残した研究データをもとに、万丈龍我の持つエボルトの遺伝子から白い「パンドラパネル」をつくり出す。それは物理法則を超えた奇跡〝パラレルワールドの融合〟を発動させる鍵。すべてをなかったことにして新たな世界をつくり出す。それこそがたったひとつだけ残された勝利の法則であった。
ビルド、クローズ、グリス、ローグ、4人の「仮面ライダー」が今、最後の戦いへと向かう。
2018年 7月 1日
脚本: 武藤将吾 監督: 柴﨑貴行
2018年 7月 8日
脚本: 武藤将吾 監督: 柴﨑貴行
2018年 7月 15日
脚本: 武藤将吾 監督: 山口恭平
2018年 7月 22日
脚本: 武藤将吾 監督: 山口恭平
2018年 7月 29日
脚本: 武藤将吾 監督: 上堀内佳寿也
2018年 8月 12日
脚本: 武藤将吾 監督: 上堀内佳寿也
2018年 8月 19日
脚本: 武藤将吾 監督: 柴﨑貴行
2018年 8月 26日
脚本: 武藤将吾 監督: 柴﨑貴行