たきがわ さわ滝川紗羽
- 登場作品
- 仮面ライダービルド
- 初登場回/初登場作品
- 第1話『ベストマッチな奴ら』(2017年9月3日放送)
「それは知らない方がいいと思う」
■プロフィール
種族:人間
性別:女性
年齢:27歳(TV本編[#01]開始時点)
職業・身分など:フリージャーナリスト・難波チルドレン(※#28で難波重工と決別)→中央政経ジャーナルの記者[#49(新世界)~]
家族など:不明
演:滝裕可里(たき・ゆかり)
■この人物が変身するスマッシュ
■説明
元難波チルドレンの女性。
難波重工に絶対の忠誠を誓う「難波チルドレン」の一人であり、スパイとして育て上げられる。
当初はフリージャーナリストとして桐生戦兎に近づき、密かに収集した仮面ライダービルドの情報を難波重工会長 難波重三郎に伝えていた。
また、盗聴行為が石動美空にばれた際は、難波会長の指示で人体実験を受けてストレッチスマッシュとなり、戦兎たちの同情を買うことでスパイ活動を継続した。
その後、戦兎らと一緒に過ごす中で家族の温もりのようなものを感じ、難波チルドレンを辞めることを決意。
難波会長と決別した後は調査能力を活かして戦兎らのサポートを行っており、猿渡一海と氷室幻徳がハザードレベルを上げる目的でファウストに向かった際は、あらかじめ仕掛けていた発信機で居場所を特定。
戦兎と万丈龍我を救援に向かわせ、彼らを助け出すことに成功した。
また、葛城忍の研究データや龍我の出生に関わる情報などを収集し、新世界を創造する計画を確実なものにする手助けをした。
■口癖など
「それは知らない方がいいと思う」