むーすふぁんがいあムースファンガイア
- 登場作品
- 仮面ライダーキバ
- 初登場回/初登場作品
- 第32話『新世界・もう一人のキバ』(2008年9月14日放送)
■説明
2008年
ヘラジカに似た姿をしており、ファンガイア族のビーストクラスに属している。
かなりの実力者であり、幼い登太牙の教育係を務め、成長後も側近として仕えた。厚さ10cmの鋼鉄の壁もたやすく破壊する鋭い角をはじめとした近接戦だけでなく、エネルギー弾発射による遠距離からの攻撃も可能である。
太牙の右腕として、人類の進化につながる存在を始末しており、裏切り者かつ人類のために研究する沼川(トータスファンガイア)を攻撃。その最中に紅渡が助けに入ったため、仮面ライダーキバと交戦するも、キバ エンペラーフォームの「エンペラーサンダースラップ」の直撃を受け、振り下ろされたドッガハンマーで粉々になった。
身長:238.0cm
体重:220.0kg
特色/力:鋭い角、エネルギー弾による遠距離攻撃
真名:「太陽、あるいは魚の目に刻まれた轍」
声:和興(かずあき)
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