ぶいすりーほっぱーV3ホッパー
- 登場作品
- 仮面ライダーV3
- 初登場回/初登場作品
- 第2話『ダブルライダーの遺言状』(1973年2月24日放送)
■説明
ダブルタイフーンのベルト左腰に収納された、スティック状のアイテム。
取り出して打ち上げることでプロペラが展開して上空にとどまり、探査装置としての機能を発揮する。
500m上空から10km四方をカバーして捉えた映像は、V3の頭部に付いた「超触覚アンテナ」を通じて送られ、その状況を明確に把握することができる。
電波妨害により機能を妨げられるという弱点もあるが、逃げたデストロンの怪人を追跡する際や、仲間の居場所を探る際に多用された。
下部の管状のアイテムは「スクランブルホッパー」と呼ばれており、切り離して振り回すことで高周波を発生させる機能を備えている。
■主な使用者
■関連する仮面ライダー
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