仮面ライダーアギト
かめんらいだーあぎと とりにてぃふぉーむ仮面ライダーアギト トリニティフォーム
- 登場作品
- 仮面ライダーアギト
- 初登場回/初登場作品
- 第26話『甦った記憶』(2001年7月29日放送)
■説明
津上翔一(沢木哲也)が一時的に記憶を取り戻したことで変身可能になった、仮面ライダーアギトの強化形態。
アギト グランドフォーム、アギト ストームフォーム、アギト フレイムフォームの特性を最大限に発揮できる。
ストームハルバードとフレイムセイバーを同時に扱うこともでき、2体のクロウロードを相手に圧倒するほどの力を見せた。
しかし翔一本人への負荷が凄まじく、再び記憶が失われて変身不可能となってしまう。
変身者:津上翔一(沢木哲也)
変身時に使用するアイテム:オルタリング
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拡大
変身者
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スペック
■身長:195cm■体重:95kg
■パンチ力:右10t/左7t
■キック力:15t
■ジャンプ力:一跳び50m
■走力:100mを4.5秒
■防御力:硬度8
パワーシェルアーマー
アギト グランドフォームと同様の、高い硬度を持つ強化外骨格。クリムゾンジェネレーター
アギト フレイムフォームと同様で、右腕の基軸となるこの部分に炎の力を宿している。フレイムアームズ
アギト フレイムフォームと同様で、7000℃という熱量を瞬時につくり出す。ドラゴンズアイ(赤)
オルタリングの右側に埋め込まれている秘石。炎の力が秘められており、中央の「賢者の石」から発せられた力を炎のカへと変換する。バーニングナックル
アギト フレイムフォームと同様で、炎を司る奇跡の拳。生成した炎を自由にコントロールするほか、長剣型の武器・フレイムセイバーを自在に操る。オルタリング
仮面ライダーアギトのパワーのもとをつくり出す変身ベルト。中央に埋め込まれている「賢者の石」から発せられる「オルタフォース」によって、変身者の全身の筋肉や器官を超人的に強化する。ワイズマン・モノリス
胸部中央に位置するプレート。仮面ライダーアギトの象徴であり、オルタリングから発生する「フォース」を全身に効率よく供給し、循環させる。コバルトジェネレーター
アギト ストームフォームと同様で、左腕の基軸となるこの部分に風の力を宿している。ストームアームズ
アギト ストームフォームと同様で、体内に取り込んだ空気を、瞬時に風のエネルギーへと変換する。ドラゴンズアイ(青)
オルタリングの左側に埋め込まれている秘石。風の力が秘められており、中央の「賢者の石」から発せられた力を風のカへと変換する。サイクロンナックル
アギト ストームフォームと同様で、風を司る奇跡の拳。生成した風を意のままにコントロールするほか、ナギナタ状の武器・ストームハルバードを自在に操る。- スペック
- パワーシェルアーマー
- クリムゾンジェネレーター
- フレイムアームズ
- ドラゴンズアイ(赤)
- バーニングナックル
- オルタリング
- ワイズマン・モノリス
- コバルトジェネレーター
- ストームアームズ
- ドラゴンズアイ(青)
- サイクロンナックル
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頭部
仮面ライダーアギト トリニティフォームの頭部コンパウンドアイズ
3Okm先の人間の顔を識別できる。エンハンスドイヤー
30km四方のささやき声も聞き取ることができる。- 頭部
- コンパウンドアイズ
- エンハンスドイヤー