
長野県で発見された九郎ヶ岳遺跡より謎の怪人が蘇り、発掘チームが襲われて全員が亡くなるという痛ましい事件が起こる。日本に帰国していた冒険家、五代雄介は、城南大学で考古学を研究する沢渡桜子と懇意にしていたことで、遺跡から発掘されたベルトのような遺物に触れてしまう。突如、五代の脳裏にフラッシュバックしたのは、ベルトを装着した古代の戦士が雄々しく戦う姿であった。
その後、五代と桜子は現場を担当する刑事、一条薫に長野県警に招かれるが、そこにクモを模した怪人、ズ・グムン・バが出現する。人々を襲い始める怪人の姿を見た五代は、決意に満ちた様子で発掘物を装着。するとそれは五代の身体へと吸収され、彼の肉体は頭の中で見た戦士「仮面ライダークウガ グローイングフォーム」へと姿を変える。だが、脳裏に現れた戦士の姿は赤いボディをしていた。今のクウガの姿は白。思うように力を発揮できず苦戦を強いられてしまうものの、なんとかズ・グムン・バを撃退するのだった。
この戦いを見てクウガが五代と気付いた一条は、事件を追うのは警察の仕事と、五代に手を引かせようとする。しかし、五代は発掘チームのリーダーだった夏目教授の葬儀で、教授の娘、夏目実加の涙を目の当たりにしたことで、自分には戦う覚悟が足りなかったのだと実感。教会に出現したコウモリを模した怪人、ズ・ゴオマ・グと戦う一条の前に割って入ると、「これ以上、誰かの涙は見たくない!」と、一条の目の前で脳裏で見た構えを見せて変身! 五代の姿は赤いボディの戦士「仮面ライダークウガ マイティフォーム」となるのだった。そして、クウガが激戦を制すると、一条も覚悟を固める。警察では謎の怪人たちが「未確認生命体」と呼称され、クウガも同種であると認識され危険視されるなか、人々の平穏な生活を守るため、五代への協力を決意したのだった。
一方で遺跡より蘇ったほかの怪人たちも動き出す。彼らの種族の名は「グロンギ」。人類を標的とするゲーム「ゲゲル」により、己の優劣を競う戦闘民族である。彼らは標的が数多く集まる場所「東京」を目指し、移動を開始する。

2000年 1月 29日
EPISODE 1 復活
脚本: 荒川稔久
監督: 石田秀範
2000年 2月 5日
EPISODE 2 変身
脚本: 荒川稔久
監督: 石田秀範
2000年 2月 12日
EPISODE 3 東京
脚本: 荒川稔久
監督: 渡辺勝也
2000年 2月 19日
EPISODE 4 疾走
脚本: 荒川稔久
監督: 渡辺勝也
2000年 2月 26日
EPISODE 5 距離
脚本: 荒川稔久
監督: 長石多可男
2000年 3月 4日
EPISODE 6 青龍
脚本: 荒川稔久
監督: 長石多可男
2000年 3月 11日
EPISODE 7 傷心
脚本: 荒川稔久
監督: 石田秀範
2000年 3月 18日
EPISODE 8 射手
脚本: 荒川稔久
監督: 石田秀範
2000年 3月 25日
EPISODE 9 兄妹
脚本: 荒川稔久
監督: 渡辺勝也
2000年 4月 1日
EPISODE 10 熾烈
脚本: 荒川稔久
監督: 渡辺勝也
2000年 4月 8日
EPISODE 11 約束
脚本: 荒川稔久
監督: 長石多可男
2000年 4月 15日
EPISODE 12 恩師
脚本: 荒川稔久
監督: 長石多可男
2000年 4月 22日
EPISODE 13 不審
脚本: 井上敏樹
監督: 石田秀範
2000年 4月 29日
EPISODE 14 前兆
脚本: 井上敏樹
監督: 石田秀範
2000年 5月 6日
EPISODE 15 装甲
脚本: 荒川稔久
監督: 渡辺勝也
2000年 5月 13日
EPISODE 16 信条
脚本: 荒川稔久
監督: 渡辺勝也













































