仮面ライダーフォーゼ|作品ガイド|キャスト・俳優・キャラクター・登場人物一覧

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<エピソード一覧>

仮面ライダーフォーゼとは?

仮面ライダーフォーゼ(かめんらいだーふぉーぜ)とは、2011年(平成23年)に放送を開始した平成仮面ライダーシリーズの第13作であり、「仮面ライダー」生誕40周年の記念作品。「宇宙」と「学園青春ドラマ」というスケールの違う2要素をテーマとし、明るくポジティブな世界観が特徴。2011年3月11日に起きた東日本大震災後初めて登場する仮面ライダーであることから、みんなを元気にするヒーローというスタッフの思いが込められた。

作品名:仮面ライダーフォーゼ
放送開始:2011年9月4日~2012年8月26日(全48話)
原作:石ノ森章太郎
脚本: 中島かずき
監督:坂本浩一
出演: 福士蒼汰、高橋龍輝、清水富美加、吉沢亮、坂田梨香子、冨森ジャスティン、志保、土屋シオン、田中卓志(アンガールズ)、虎南有香、天野浩成、鶴見辰吾
声の出演・声優:檜山修之
ナレーター: 檜山修之
主題歌/テーマ曲/挿入歌
オープニングテーマ(op):「Switch On!」歌:土屋アンナ(歌詞)
挿入歌:「Giant Step」歌:Astronauts(May’n・椎名慶治)(歌詞)、「Shooting Star」歌:everset(歌詞)、「咲いて」歌:仮面ライダーGIRLS(歌詞)、「COSMIC MIND」歌:Astronauts(May’n・椎名慶治)(歌詞)、「ラッキークッキー」歌:遠藤三貴(仮面ライダーGIRLS)(歌詞)
キャッチコピー:青春スイッチ、オン!

※スタッフ・キャストクレジットは放送当時の情報で統一しています

<登場人物・キャラクター/俳優・キャスト一覧>

如月弦太朗
福士蒼汰)
歌星賢吾
(高橋龍輝)
城島ユウキ
(清水富美加)
朔田流星
(吉沢亮)

東映公式番組サイトで見る

作品概要・あらすじ

1994年、月面で突如不可解な爆発事故が発生。宇宙空間に存在するコズミックエナジーの開発をしていた歌星緑郎(うたほしろくろう/演:風間トオル)は、同じく開発・研究に取り組んでいた我望光明(がもうみつあき/演:鶴見辰吾)と江本州輝(えもとくにてる/演:山崎一)に研究成果を奪われ、一人月面に取り残され帰らぬ人となる。

17年後の2011年、天ノ川学園高校にリーゼントに短ラン姿の転校生・如月弦太朗(きさらぎげんたろう/演:福士蒼汰)が現れる。弦太朗の目標は「この学校の連中全員と友達になること」。同クラスで再会を果たした幼馴染の城島ユウキ(じょうじまゆうき/演:清水富美加)は、歌星賢吾(うたほしけんご/演:高橋龍輝)と共に彼の父・歌星緑郎が残したアストロスイッチとフォーゼドライバーについて研究を行っているという。

学園内では謎の怪人・ゾディアーツが本格的な活動を始めている。ゾディアーツと戦うにはフォーゼドライバーを使用し、フォーゼに変身することが必要不可欠。だが、体の弱い賢吾ではフォーゼの力に耐えきることができない。「ダチを助ける」ために弦太朗は賢吾に代わりフォーゼに変身、現れたゾディアーツをどうにか倒す。

その姿を見ていた野座間友子(のざまともこ/演:志保)から「都市伝説の仮面ライダーのようだ」と言われたことがきっかけで、弦太朗は「仮面ライダー部」を設立。学園のクイーン・風城美羽(かざしろみう/演:坂田梨香子)やキング・大文字隼(だいもんじしゅん/演:冨森ジャスティン)、JK(ジェイク/演:土屋シオン)など超個性的な生徒達を巻き込み、今日も宇宙と学校と友達を守るため、ゾディアーツに立ち向かう!

みどころ

シリーズ初・底抜けに明るい「学園青春ドラマ」

仮面ライダー史上初となる学園ドラマに挑戦した本作では、明るく真っ直ぐな如月弦太朗と、彼を取り巻く「仮面ライダー部」の生徒たちを中心に描く。部活としての仮面ライダーや、授業、修学旅行などの学園生活や、友情や恋愛といった登場人物の日常に即したストーリーが多く、明るくポジティブな世界観を作り上げている。

もう一つの作品テーマである「宇宙」と、物語の舞台である「学園」が不思議と調和し、これまでにない「仮面ライダー」シリーズが誕生。「この学校の全員と友達になる」という目標を掲げる弦太朗が、一癖も二癖もある生徒・先生達とどのようにして友達になるのかというところにも注目だ。

物語のカギを握るアストロスイッチとは?

17年前、月面にある施設で歌星緑郎らが開発していたアストロスイッチは、宇宙空間に存在するコズミックエナジーの力を引き出し、物質化させるための小型装置。「1 ロケット」から「40 コズミック」まで全40個あり、各スイッチには〇×△□の4つの形状があり、右腕用が○型、右脚用が×型、左脚用が△型、左腕用が□型と定められている。

40個のアストロスイッチの他に、仮面ライダーメテオが使用するメテオスイッチ、人間をゾディアーツに進化させるゾディアーツスイッチなどがある。

仮面ライダーフォーゼの変身シーン

如月弦太朗は、賢吾の父親が残したフォーゼドライバーとアストロスイッチを使って、仮面ライダーフォーゼに変身する。

フォーゼドライバーを腰に巻き、手前にある4つのスイッチを右から順に入れていくと「3、2、1」とカウントダウンの変身音が流れ、「変身!」の掛け声とともに右部のエンターレバーを入れて右腕を空へ伸ばすことでコズミックエナジーが集まり、仮面ライダーフォーゼへ変身。変身直後には大きくしゃがんで両腕を上げながら「宇宙、キター!」の決めゼリフを発するのがお決まりのパターン。第1話ではフォーゼドライバーの使い方が分からず、ユウキに教わりながら変身した。

仮面ライダーメテオの変身シーン

特別交換編入生として天ノ川学園高等学校に編入してきた朔田流星(さくたりゅうせい/演:吉沢亮)。反ゾディアーツ同盟の潜入員である朔田は、同盟から託された天球儀のようなメテオドライバーとメテオスイッチを使って、仮面ライダーメテオに変身する。

メテオドライバーを腰に巻き、右部のレバーを入れると「METEOR, Ready?」という変身音が流れ、人工衛星からコズミックエナジーの供給を受けることで仮面ライダーメテオに変身。変身時には、メテオドライバーの中心部にある球体がミラーボールのように回転し、流星自身も輝く球体に包まれながら変身するのが特徴。同盟の謎の人物・タチバナから「メテオであることは誰にも知られてはならない」と強く言われていたため、登場初期は弦太朗や仮面ライダー部のメンバーに気づかれないよう、離れて変身していた。

怪人・ゾディアーツは誰?学園を巡る探索スタイル

ゾディアーツとは、選ばれた人間(スイッチャー)がゾディアーツスイッチを使って変身した怪人。「宇宙に夢を、星に願いを」という言葉とともにホロスコープスから渡されたゾディアーツスイッチを押すことで怪人へと進化(変身)する。体には星座を模したコアやスターラインが描かれているほか、オリオン座なら「オリオン・ゾディアーツ」、やまねこ座なら「リンクス・ゾディアーツ」など、星座をモチーフにした名前やデザインが特徴。

ゾディアーツスイッチを複数回使用した際や、スイッチャーの感情が憎悪や激怒などにより昂ることでスイッチの形状が変化し「ラストワン」状態になり、残された変身可能な回数があと1回となり、ラストワンの状態が長く続くと人間に戻れなくなる。資質があればゾディアーツの格上の力を持つホロスコープスへとさらなる進化を遂げることもある。元に戻すには、仮面ライダーフォーゼの力でエネルギー体をデリートし、スイッチをオフする必要がある。

強大な力を持つホロスコープスの一団は、天高の理事長・我望光明を筆頭に、校長・速水公平(はやみこうへい/演:天野浩成)、園田紗理奈(そのださりな/演:虎南有香)など、天高教師や関係者で構成されており、彼らの目的は十二使徒になりうる存在を探し出し、ホロスコープスを完成させること。人類の救済計画「覚醒の日」を実現することらしい。

人間が怪人に変身する点や、その正体を探し出して倒すスタイルは「仮面ライダーW」に通ずるものがあるが、本作では「天ノ川学園高校」という絞り込まれた舞台で物語が展開するため、スイッチャーに選ばれた生徒が再登場するなど、各登場人物のストーリーがより色濃く描かれている。

名セリフ・名言・決めゼリフ

宇宙、キター!

(仮面ライダーフォーゼ/如月弦太朗&城島ユウキ)

仮面ライダーフォーゼ、タイマン張らせてもらうぜ!

(仮面ライダーフォーゼ/如月弦太朗)

仮面ライダーメテオ。お前の運命(さだめ)は俺が決める

(仮面ライダーメテオ/朔田流星)

如月弦太朗だ。オレの夢はこの学校の連中全員と友達になることだ!

(第1話・如月弦太朗)

大丈夫。痛みは心の栄養だ

(第4話・如月弦太朗)

みんな自分の為に輝き、その中で一番輝いているのがクイーン。私はそう思う。その為の努力なら私は惜しまない。必死になって努力して正々堂々とその座を手に入れる

(第4話・風城美羽)

月にはもう行ったから。何も無い冷たい所だった…でも、暖かかった!私は変わらない、変わらなくてもいい。初めてそう言ってくれる人に出会えたから!

(第10話・野座間友子)

宇宙を流行らせるためには、私は手段を選ばないのです!

(第15話・城島ユウキ)

どうなってもいいなんて……その一言だけは言っちゃいけない。その言葉は君を絶対に不幸にする。

(第20話・朔田流星)

おっと、ここはもう俺だけの席じゃない。私物を飾るのは良くないな

(第20話・歌星賢吾)

お前、俺が一番満足するプロムにすると約束したろ。俺にはな、美羽の笑顔が一番なのさ

(第26話・大文字隼)

人知れずお前らがこの学園を守るなら、顧問である俺がお前らを守る。生徒を守るのが教師の役目だ!

(第30話・大杉忠太)

俺は全てを失った。仮面ライダーの資格も、二郎も…如月も。俺はせめて、如月の守りたかったものだけでも守る。償いなどではなく、俺自身へのけじめとして

(第32話・朔田流星)

だから決めた。精一杯今を大切に、友達を大切にするって。そんな訳で…歌はもうやめるよ。弦太朗さんは諦めるなって言ってくれたけど……俺のけじめ。さよなら…ジーン。JKこと、神宮海蔵より

(第36話・JK)

別れは心の骨折だ。今は痛いが、治ればもっと強くなる

(第47話・如月弦太朗)

学園も地球も宇宙も、みんなみんな、私達は私達の手で掴む!

(第48話・城島ユウキ)

必殺技・必殺武器

ライダーロケットドリルキック

仮面ライダーフォーゼ ベースステイツのリミットブレイク技。右腕に装着したロケットモジュールで高く飛び上がり、敵に向かって急降下しながら左脚に装着したドリルモジュールで敵を貫く。破壊力は15t。

ライダーロケットドリル宇宙キック

マシンマッシグラーに乗ったフォーゼをパワーダイザー タワーモードが敵もろとも宇宙へと打ち上げ、宇宙空間で左脚に装着したドリルモジュールで敵を貫く。破壊力は45t。再度リミットブレイクし、巨大なドリルモジュール型エネルギーをまとった左脚で敵を貫く技は「ライダーロケットドリル大宇宙キック」。

ライダー100億ボルトブレイク

仮面ライダーフォーゼ エレキステイツのリミットブレイク技。ロッド型のエレキモジュール・ビリーザロッドにエレキスイッチを挿すことで大気中の電気を集め、電撃を纏ったビリーザロッドで敵を切り裂く。

ライダー爆熱シュート

仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツのリミットブレイク技。ヒーハックガンにファイヤースイッチを装填し、スイッチに蓄積した火炎放射のような熱エネルギー弾を敵に向けて放つ。

ライダー超電磁ボンバー

仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツのリミットブレイク技。両肩のマグネットキャノンが空中でU字型の浮遊砲台NSマグネットキャノンに合体し、強力な超電磁砲弾を敵に撃ち込む。

ワープドライブ

仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツのリミットブレイク技。コズミックステイツ時に使用する大剣・「バリズンソード」にコズミックスイッチを装填し、飛び上がって瞬時に宇宙へワープする。一度訪れた場所であれば宇宙以外でもワープ可能。

ライダー超銀河フィニッシュ

仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツのリミットブレイク技。ワープドライブで敵を宇宙へ飛ばし、全エネルギーを込めたバリズンソードで敵を切り裂く。

ライダーきりもみクラッシャー

仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツのリミットブレイク技。敵を宇宙空間へ飛ばし、キックで距離を取った後、両腕のロケットモジュールで加速。錐揉み回転しながら敵を貫く。

ライダーダブルロケットドリルキック

仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツのリミットブレイク技。空中へ高く飛び上がり、両腕のロケットモジュールで加速しながら、左脚のドリルモジュールで敵に飛び蹴りを炸裂させる。映画「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX」では、仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボとのダブルキックを決めた。

FAQ・トリビア

「仮面ライダー生誕40周年記念作品」としての立ち位置

「仮面ライダー」生誕40周年記念作品にあたる本作には、過去作品を意識した要素が至るところに散りばめられている。たとえば、城島ユウキは「仮面ライダーV3」に登場する結城丈二のアナグラム、野座間友子の「野座間」は、「アマゾン(AMAZON)」の綴りを逆から読んだもので、「友子」は、アマゾンがまさひこ少年と「アマゾン、トモダチ」と友情を交わしたことが元であるなど、主要キャラクターは過去作品の影響を受けた名前が付けられている。物語の鍵を握るアストロスイッチも、「40周年」にちなんで40個存在する。

また、本作の時間軸では、仮面ライダーが「人知れず街の人を救う」都市伝説として語り継がれており、インターネット上に過去作品に登場する仮面ライダーの映像が上がっている。この映像はそれぞれの本編から切り取ったのではなく、全て新しく撮り下ろされたレア映像である。

仮面ライダーフォーゼのマシン・バイク

マシンマッシグラー

仮面ライダーフォーゼが使用するバイクで、モチーフはスペースシャトル。弦太朗が命名した。正式名称は「ORB-40F」。燃料は水素で、最高時速は506.9km/hと走行性能に優れている。後部には小型ブーストノズルを備えており、タワーモードへ変形したパワータイザーと連結することで、宇宙空間へ打ち上がることが可能。

パワーダイザー

仮面ライダーフォーゼのサポートメカ。ダイザーモード、ビークルモード、タワーモードの3つに変形することができ、ダイザーモード時には操縦者を必要とする。初期は賢吾が操縦していたが、操縦者の体に大きな負荷がかかるため、短時間しか使用できなかった。アメフトで鍛えた隼が入部してからは、主に隼が操縦を担当している。

マシンメテオスター

仮面ライダーメテオが使用するバイクで、人工衛星のような2枚のソーラーパネルとバッテリーが特徴的。マシンマッシグラーと同様に水素燃料エンジンを搭載している。最高速度は511.7km/hとマシンマッシグラーより僅かに上。前方のヘッドライト部分である「メテオフラッシャー」からはエネルギー弾を発射できる。

疾走感のあるオープニング&戦闘シーンを盛り上げる楽曲の数々

「フォーゼ!」「行こうぜ!」の掛け声が印象的な主題歌「Switch On!」。アップテンポな曲調と、土屋アンナの伸びやかな歌声が作品にマッチし、仮面ライダー部が楽しそうに日常を過ごしている映像ともシンクロしている。

戦闘シーンでは各ライダーフォームに合わせた楽曲を使用しており、数々のアニメソングを担当するMay’nや栗林みな実、元SURFACEの椎名慶治など、著名なアーティストが番組限定ユニットとしてタッグを組んでいる。また、城島ユウキが歌う「がんばれ、はやぶさくん」やJKの「LOVE IS OVERDRIVE」などのキャラクターソングが、劇伴ではなく物語を彩る要素として本編に登場。彼・彼女たちの意外(?)な歌声にも注目だ。

仮面ライダーフォーゼに関連する映画・劇場版・ビデオ作品

<映画>
「劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」(2011年8月6日公開)
「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX」(2011年12月10日公開)

<スーパーヒーロー大戦シリーズ>
「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」(2012年4月21日公開)
「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」(2013年4月27日公開)
「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」(2014年3月29日公開)
「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」(2015年3月21日公開)
「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」(2012年8月4日公開)
「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」(2012年12月8日公開)
「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」(2013年12月14日公開)
「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー」(2017年12月9日公開)
「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」(2018年8月4日公開)
「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(2018年12月22日公開)
「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」(2019年7月26日公開)
「仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」(2019年12月21日公開)

<Webドラマ>
「ドライブサーガ 仮面ライダーブレン」

<クレヨンしんちゃんコラボ企画>
「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス公開記念! 仮面ライダーフォーゼ コラボスペシャル」
「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦公開記念! クレヨンしんちゃん コラボスペシャル」

<小説>
「小説 仮面ライダーフォーゼ〜天・高・卒・業〜」(講談社キャラクター文庫、2014年2月28日発売)

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仮面ライダーフォーゼ フィギュア

仮面ライダーフォーゼ スイッチ

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