仮面ライダー図鑑

仮面ライダー剣|作品ガイド|キャスト・俳優・キャラクター・登場人物一覧

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仮面ライダー剣とは?

仮面ライダー剣(かめんらいだーぶれいど)とは、2004年(平成16年)1月25日に放送を開始した平成仮面ライダーシリーズの第5作。現代によみがえった不死の生命体・アンデッドと、彼らを再び封印しようとする仮面ライダーの戦いを描く。

作品名:仮面ライダー剣
放送開始:2004年1月25日~2005年1月23日(全49話)
原作:石ノ森章太郎
脚本:𫝆井詔二
監督:石田秀範
出演:椿隆之、森本亮治、天野浩成、北条隆博、江川有未、竹財輝之助、山口香緒里、梶原ひかり、山路和弘、森次晃嗣、窪寺昭、相澤一成、浜崎茜
声の出演・声優
ナレーター:小杉十郎太
主題歌/テーマ曲/挿入歌
オープニングテーマ(op):「Round ZERO〜BLADE BRAVE」(1~30話)歌:相川七瀬(歌詞)、「ELEMENTS」(31~48話)歌:RIDER CHIPS Featuring Ricky(歌詞
挿入歌:「覚醒」歌:Ricky(歌詞)、「rebirth」歌:橘朔也(天野浩成)(歌詞)、「take it a try」歌:相川始(森本亮治)(歌詞
キャッチコピー運命の切札をつかみ取れ!!

<登場人物・キャラクター/俳優・キャスト一覧>

剣崎一真
(椿隆之)
相川始
(森本亮治)
橘朔也
(天野浩成)
上城睦月
(北条隆博)
広瀬栞
(江川有未)

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作品概要・あらすじ

不死の生命体・アンデッド。人類基盤史研究所・通称「BOARD(ボード)」はそれらをさまざまな生物の祖と考え、研究を進めていたが、封印が解かれたアンデッドが人間を襲うようになる。職業=仮面ライダーとして、主人公・剣崎一真(けんざきかずま/演:椿隆之)と先輩ライダーの橘朔也(たちばなさくや/演:天野浩成)は日々彼らと戦っている。

ある日、家賃滞納により家を失った剣崎は、仮面ライダーを研究している白井虎太郎(しらいこたろう/演:竹財輝之助)と出会い、「取材は受けるが公表はしない」という条件で虎太郎の家に居候することに。一方、虎太郎の姉・栗原遥香(くりはらはるか/演:山口香緒里)が営む喫茶店ハカランダには、カメラマンの勉強をしている相川始(あいかわはじめ/演:森本亮治)が居候していた。

剣崎はBOARDの研究員である広瀬栞(ひろせしおり/演:江川有未)から呼び出しを受け、研究所へ駆けつけるが、既に建物は壊滅寸前。栞によると、橘がアンデッドと手を組み裏切ったのだという。橘はなぜ裏切ったのか?アンデッドはなぜ人間を襲うのか?待ち受ける過酷な運命に立ち向かいながら、剣崎は人々のために戦い続ける。

みどころ

職業としての仮面ライダー

本作では仮面ライダーを、大義のために戦うヒーローとしてではなく、職業の一つとして描いているのが特徴的だ。給与という対価を得る仕事ということを仮面ライダー当人たちも自覚しているセリフが作中でしばしば見られる。

敵か味方か?仮面ライダーとアンデッドの関係性

本作では、人間や仮面ライダーが立ち向かうべき対象としてアンデッドを描いているが、必ずしも全てのアンデッドが敵というわけではない。

仮面ライダーカリスであり、アンデッドでもある相川始は、当初は剣崎達とも関わろうとしていなかったが、喫茶店ハカランダの遥香や栗原天音(あまね/演:梶原ひかり)をはじめ、周囲の人間と関わることで人の心を理解し、仮面ライダーとして戦ううちに剣崎たちとも心を通じ合わせるようになる。

よき友人であり、戦友となった剣崎と相川。しかし、相川がアンデッドである事実は変わらない。やはり相川も封印すべきなのか――。登場人物の心情の変化や芽生えた友情が、それぞれの関係性を大きく変えていく。

登場人物それぞれが抱えるトラウマ

本作の登場人物には、それぞれがトラウマや苦悩を抱えているという共通点がある。

11歳の時に目の前で両親を亡くした剣崎。アンデッドとして生まれ、人間とアンデッドの間で葛藤し続ける相川。優秀な先輩ライダーとして活躍する橘は、脳裏をよぎる恐怖のビジョンが体に影響して体調不良を引き起こし、仮面ライダーレンゲルに変身する上城睦月(かみじょうむつき/演:北条隆博)は、幼い頃コインロッカーに閉じ込められた経験から暗闇に恐怖があり、スパイダーアンデッドの呪縛に囚われることになった。

個々が抱えるトラウマをどう克服し、真の仮面ライダーとして戦いに挑むのか、心の変化にも注目だ。

キーアイテム・ラウズカードとは

本作のキーアイテムであるラウズカードは、不死の生命体・アンデッドを封印することができる。トランプがモチーフで、ハートスート・ダイヤスート・スペードスート・クローバースートの4種類、カテゴリー2からAまでそれぞれ13枚ずつ存在し、本作の仮面ライダーは、ラウズカードに封印されたアンデッドの能力を借りて変身、または必殺技を繰り出す。アンデッドを封印する前の無地カードは「ブランクカード」と呼ばれる。

仮面ライダーブレイドの変身シーン

剣崎一真は、ライダーシステムを用いてラウズカードに封印されたアンデッドの能力を引き出すことで仮面ライダーブレイドへと変身する。

ブレイバックルを左手に持ち、中央のカードスロット部分にチェンジビートル(ラウズカードのスペードA)を装填すると、複数のカードが連なりベルトとなって腰に装着される。右手を掲げ「変身!」のセリフと共に右サイドにあるターンアップハンドルを引くことで「turn up」の変身音が再生され、中央にヘラクレスオオカブトが描かれたエネルギースクリーン「オリハルコン・エレメント」が目の前に出現。このスクリーンを走り抜けると同時に体にブレイドアーマーが装着され、変身が完了する。

なお、オリハルコン・エレメントは適合者でなければ通過することはできず、適合者以外が触れると衝撃で弾き飛ばされる。

仮面ライダー剣に登場する仮面ライダー一覧

仮面ライダー初登場回
仮面ライダーブレイド仮面ライダー剣(第1話)
仮面ライダーカリス仮面ライダー剣(第2話)
仮面ライダーギャレン仮面ライダー剣(第1話)
仮面ライダーレンゲル仮面ライダー剣(第16話)
仮面ライダーグレイブ劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE
仮面ライダーランス劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE
仮面ライダーラルク劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE

名セリフ・名言・決めゼリフ

100回人を裏切ったやつより、100回裏切られてバカを見た人間のほうが、僕は好きだな

(第2話・白井虎太郎)

人を守ろうとする愛…、そのとき奴の力が全開する。か……

(第3話・仮面ライダーカリス/相川始)

嫌われるよ、おしゃべりすぎる奴は……。誰にだって触れられたくないことがある

(第6話・相川始)

怖さを知らない人間は、一生懸命生きないよ。心配のない人間は、人を好きにならない。っととと……何か俺、そう思うんだよね…

(第7話・白井虎太郎)

俺は、俺は……仮面ライダー、仮面ライダーレンゲルだ!

(第22話・上城睦月)

わかった。俺の身体を動かすのは義務とか使命なんかじゃない。そこにいる人を守りたいという思い。そうだ、人を愛しているから俺は戦っているんだ

(第26話・仮面ライダーブレイド/剣崎一真)

人の過ちを正すのは人、でしょ

(第38話・剣崎一真)

俺は全てを失った。信じるべき正義も、組織も、愛する者も失った。最後に残ったものだけは、失いたくない。信じられる……仲間だけは!

(第47話・橘朔也)

俺は運命と戦う。そして勝ってみせる

(第49話・剣崎一真)

登場人物の名セリフはこちらでチェック

用語集

仮面ライダー(仮面ライダー剣)(かめんらいだー)

ライダーシステムによって特殊装甲服をまとった変身者および、ライダーシステムの基(もと)となったジョーカーがマンティスアンデッドをコピーした姿。

TVシリーズには、人類基盤史研究所、通称「BOARD(ボード)」所属の仮面ライダーギャレン、仮面ライダーブレイドのほか、仮面ライダーレンゲル、ジョーカーが変身する仮面ライダーカリスが登場。『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』では、さらに「新世代ライダー」と呼ばれる仮面ライダーグレイブ、仮面ライダーラルク、仮面ライダーランスも登場した。

ラウズカード(らうずかーど)

アンデッドが封印されたカード。

もともとは古代のバトルファイトで敗れたアンデッドたちが、封印の黒い石版「モノリス」によって封じられたもの。中央には封じられたアンデッドの絵があり、左脇にアンデッドが属するスートとカテゴリー、能力、さらにカードを読み取るバーコードのような模様が記されている。

ラウズカードをもとに誕生したというトランプと同様、カードはスペード、ダイヤ、ハート、クラブのスートに分かれたA~Kまでの13枚ずつ計52枚に、いずれにも属さないジョーカーを加えた計53枚をベースに、封印用のカードや特殊な効果を持つイレギュラーなカードなど、その種類はさまざま。

現代のチベットで発見された際、ラウズカードはボードストーンに内包されていたが、回収した人類基盤史研究所、通称「BOARD(ボード)」がボートストーンから取り出し、のちに広瀬義人によってアンデッドが開放されてしまった。このアンデッドを封印するために開発されたライダーシステムは、ラウズカードからアンデッドの力を引き出して利用する仕組みで、カテゴリーAが仮面ライダーへの変身に用いられる。ほかのカテゴリーのカードも各武器に備わったスラッシュ・リーダーにラウズしてパンチやキックの強化、属性付与などに用いられ、複数のカードの組み合わせでのカードコンボによる必殺技の発動にも使われる。

アンデッドを封印する際のカードには、スートとカテゴリーが記されたプロパーブランクと、スートを問わぬワイルドのマークのみが記されたコモンブランクがあり、プロパーブランクにアンデッドが封じられるとプライムベスタ、コモンブランクにアンデッドが封じられるとワイルドベスタとなる。

また、特定の条件によって新たなカードが誕生することもあり、ハートのカードが13枚揃った際にはワイルドカードが誕生。『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』では、4枚のカテゴリーKのカードからバニティのカードが誕生した。

なお、人間の手で生み出されたカードもラウズカードと呼ばれ、TVシリーズでは天王路博史、『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』では新世代ライダーの3人が使用したチェンジケルベロスや、同じく新世代ライダーが必殺技を放つ際に使うマイティグラビティ、マイティインパクト、マイティレイのカードなどがある。

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必殺技・必殺武器

仮面ライダーブレイドは、所持するスペードスートのラウズカードをブレイラウザーにラウズスートすることで、ラウズカードに封印されているさまざまなアンデッドの能力を引き出し技を繰り出す。1枚ずつ単体で使うこともあるが、ラウズカードを特定の組み合わせで連続ラウズすることによりカードコンボが成立、必殺技が発動可能となる。

ライトニングスラッシュ

スペードスートのラウズカード「2 スラッシュリザード」と「6 サンダーディアー」を連続スートした必殺技。ブレイラウザーの刃部分に稲妻を起こし、敵を切り裂く。

ライトニングブラスト

スペードスートのラウズカード「5 キックローカスト」と「6 サンダーディアー」を連続スートした必殺技。連続スート後、アンデッドの力を体に宿し、稲妻を起こした右足で飛び蹴りを放つ。

ライトニングソニック

スペードスートのラウズカード「5 キックローカスト」と「6 サンダーディアー」と「9 マッハジャガー」を連続スートした必殺技。アンデッドの力を体に宿し、超高速での助走後、空中に高く飛び上がり、稲妻を起こした右足で飛び蹴りを放つ。

フォーカード

仮面ライダーブレイド キングフォーム時に使用できる必殺技。スペードスートの「6 サンダーディアー」と「K エボリューションコーカサス」に加え、ハートスートの「6 トルネードホーク」、ダイヤスートの「6 ファイアフライ」、クラブスートの「6 ブリザードポーラー」を連続スートすると、自身と標的の間にアンデッドを模したスクリーンが出現。そのスクリーンをくぐり抜けることでキングラウザーに雷、竜巻、炎、冷気の属性が備わり、斬撃を標的に与える。

ロイヤルストレートフラッシュ

仮面ライダーブレイド キングフォーム時に使用できる必殺技。スペードスートの「10 タイムスカラベ」「J フュージョンイーグル」「Q アブゾーブカプリコーン」「K エボリューションコーカサス」「A チェンジビートル」を連続スートすることでキングラウザーが黄金色のエネルギーを起こし、放った斬撃で自身と標的の間に出現したアンデッドを模したスクリーンごと標的を切り裂く。キングラウザーのエネルギーをカードに貫通させて衝撃波を撃ち込むこともできる。

FAQ・トリビア

前期・後期のオープニングソング

物語を彩るオープニングには、前期・後期でそれぞれ異なる楽曲を用いている。前期となる第1話から第30話までは、相川七瀬の「Round ZERO〜BLADE BRAVE」。前作の「仮面ライダー龍騎」に続く女性ボーカルを起用、キャスト陣が舞台の上で各キャラクターの個性を披露したり、各ライダーがスポットを浴びながら戦ったりと、ミュージカル的な映像が特徴だ。

後期の第31話から第48話までは、仮面ライダー公式バンド・RIDER CHIPSと挿入歌「覚醒」を担当したRickyがタッグを組んだ「ELEMENTS」。ブレイド、カリス、ギャレン、レンゲルの4人の仮面ライダーが拳を突き合わせている画から始まり、物語の進行に合わせた映像に仕上がっている。

仮面ライダー剣に登場するマシン・バイクは?

ブルースペイダー

人類基盤史研究所「BOARD(ボード)」より支給された、剣崎一真・仮面ライダーブレイド専用のビークル。車体は、ブレイドの装甲と同じオリハルコンプラチナ製の装甲を用いているため、高い剛性を誇り、マシン自体が強力な攻撃手段として有効。ブレイドの脳波操作によって、遠方にいても無人で呼び出すことができる。

また、ラウズカード覚醒機能を備えた「モビルラウザー」を搭載しており、スラッシュ・リーダーにラウズカードをラウズ(リード)することで、そのカードに封印されたアンデッドの力を一時的にブルースペイダーに与えることが可能。

シャドーチェイサー

元は相川始が日常的に愛用していたバイク。仮面ライダーカリスに変身する際に発生するシャドウフォースというエネルギーを受け、仮面ライダーカリス専用のビークルとなった。ブルースぺイダーと同様に、「モビルラウザー」を搭載している。

車体の前方にある飛び出した刃「クラッシャー・ビーク」も特徴のひとつ。1秒間に200万回の振動を発生させ、障害物やアンデッドを排除する。

レッドランバス

人類基盤史研究所「BOARD(ボード)」より支給された、橘朔也・仮面ライダーギャレン専用のビークル。出力面で優れており、最高出力はブルースペイダー以上の性能を備える。「モビルラウザー」や脳波操作による無人走行など、基本的なスペックはブルースペイダーと同じ。橘朔也は日常的にレッドランバスを使用しており、アンデッドが出現した際にはマシンに乗って現場へ急行する。

グリンクローバー

上城睦月が日常的に使用しているバイクで、仮面ライダーレンゲルの専用ビークル。カウル部分は、突進時に「フォースシールド」という衝撃波を発生させる機能があるほか、「蜘蛛の意志」を宿した生命コンピューターが仕込まれており、レンゲルの意思とは関係なく自動走行も可能。動力源はブラックボックス化した謎のエンジン「クラブジェネレーター」。その出力はすさまじく、ブルースペイダーやレッドランバスを凌ぐほど。他のマシン同様に、ラウズカードの力を与える「モビルラウザー」をタンク上に装備している。

ブラックファング

人類基盤史研究所「BOARD(ボード)」が開発を始め、それを引き継いだ隊長・新名が率いるアンデッドハンター達に剣崎一真・橘朔也が協力することで完成した次世代型ビークル。ブルースペイダー以上のスピード性能を誇り、ブルースペイダー・レッドランバスのデータを移植することで、ラウズカード覚醒機能を装備した。

完成後、新名は上級アンデッド・ウルフアンデッドの姿を明かし、マシンを強奪。ラウズカード覚醒機能を使用してウルフアンデッドの力を与え、パワーアップさせた。

仮面ライダー剣に関連する映画・劇場版・ビデオ作品

<映画>
「劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE」(2004年9月11日公開)
「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」(2009年8月8日公開)
「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」(2009年12月12日公開)
「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」(2011年4月1日公開)

<スーパーヒーロー大戦シリーズ>
「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」(2012年4月21日公開)
「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」(2014年3月29日公開)
「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」(2015年3月21日公開)
「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」(2013年12月14日公開)
「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」(2018年8月4日公開)
「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(2018年12月22日公開)
「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」(2019年7月26日公開)

<Webドラマ>
「仮面戦隊ゴライダー」

<小説>
「小説・仮面ライダー剣“たそがれ”」
「小説 仮面ライダーブレイド」(2013年3月7日発売)
「S.I.C. HERO SAGA」

動画配信サービス一覧

東映特撮YouTube Official

<その他の配信サービス>

東映特撮ファンクラブ
ビデオマーケット
U-NEXT
Amazon Primeプライム・ビデオ
Hulu(フールー)

関連グッズ一覧

仮面ライダー剣 missing ace

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