仮面ライダー図鑑

仮面ライダー電王|作品ガイド|キャスト・俳優・キャラクター・登場人物一覧

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<エピソード一覧>

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      2. <エピソード一覧>
  1. 仮面ライダー電王とは?
      1. <登場人物・キャラクター/俳優・キャスト一覧>
  2. 作品概要・あらすじ
  3. みどころ
    1. 仮面ライダー電王の変身シーン
    2. 仮面ライダー電王の変身フォーム一覧
    3. 人間のイメージから肉体を形成するイマジンとは?
    4. 短気なチンピラは意外と純情?モモタロス
    5. 万の嘘の裏に本音を隠す話術の天才・ウラタロス
    6. 肉体・精神共に鍛錬を続ける“泣ける”兄貴分・キンタロス
    7. 無邪気なドラゴンはお姉ちゃんが大好き・リュウタロス
    8. 謎の男・桜井侑斗とデネブの奇妙な友情
    9. “常連客”以上の活躍?尾崎と三浦
  4. 名セリフ・名言・決めゼリフ
  5. 用語集
      1. 特異点(とくいてん)
      2. 時の列車(ときのれっしゃ)
  6. 必殺技・必殺武器
    1. 俺の必殺技(エクストリームスラッシュ)
    2. ソリッドアタック
    3. デンライダーキック
    4. ダイナミックチョップ
    5. ワイルドショット
    6. ロイヤルスマッシュ
    7. ボイスターズスラッシュ(俺達の必殺技クライマックスバージョン)
    8. 電車斬り
  7. FAQ・トリビア
    1. 仮面ライダー電王のバイクはマシンデンバード
    2. 主題歌「Climax Jump」のバージョン展開
    3. 戦闘中の楽曲は良太郎と各イマジンが担当
    4. 人気キャラクターとのコラボレーション・アニメなど派生作品多数
  8. 仮面ライダー電王に関連するテレビ・映画・劇場版・ビデオ作品
  9. 動画配信サービス一覧
  10. 関連グッズ一覧

仮面ライダー電王とは?

仮面ライダー電王(かめんらいだーでんおう)とは、2007年1月28日に放送を開始した平成仮面ライダーシリーズの第8作。不運続きでひ弱な主人公が、憑依した人間の望みを無理矢理叶えることで過去の時間を改変し、未来を変えてしまう侵略者・イマジンに立ち向かう。ライダーのモチーフに「電車(鉄道)」、怪人(イマジン)のモチーフに「おとぎ話に登場する生物」などを取り入れた斬新なデザインと、各キャラクターの性格や特徴を活かしたコメディタッチなストーリーが特徴。

作品名:仮面ライダー電王
放送開始:2007年1月28日~2008年1月20日(全49話)
原作:石ノ森章太郎
脚本:小林靖子
監督:田﨑竜太
出演:佐藤健、白鳥百合子、松元環季、中村優一、秋山莉奈、松本若菜、永田彬、上野亮、石黒英雄
声の出演・声優:関俊彦、遊佐浩二、てらそままさき、鈴村健一、三木眞一郎、大塚芳忠
ナレーター:石丸謙二郎
音楽:佐橋俊彦
主題歌/テーマ曲/挿入歌
オープニングテーマ(op):「Climax Jump」歌:AAA DEN-O form(歌詞)、「Climax Jump DEN-LINER form」歌:モモタロス(関俊彦)、ウラタロス(遊佐浩二)、キンタロス(てらそままさき)、リュウタロス(鈴村健一)(歌詞
挿入歌:「Double-Action」歌:野上良太郎(佐藤健)&モモタロス(関俊彦)(歌詞)、「Double-Action Rod form」歌:野上良太郎(佐藤健)&ウラタロス(遊佐浩二)(歌詞)、「Double-Action Ax form」歌:野上良太郎(佐藤健)&キンタロス(てらそままさき)(歌詞)、「Double-Action Gun form」歌:野上良太郎(佐藤健)&リュウタロス(鈴村健一)(歌詞)、「Action-ZERO」歌:桜井侑斗(中村優一)&デネブ(大塚芳忠)(歌詞)、「Real-Action」歌:野上良太郎(佐藤健)(歌詞)ほか
キャッチコピー:時刻(とき)を超えて 俺、参上!!

<登場人物・キャラクター/俳優・キャスト一覧>

野上良太郎
(佐藤健)
ハナ
(白鳥百合子)
コハナ
(松元環季)
ナオミ
(秋山莉奈)
オーナー
(石丸謙二郎)

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作品概要・あらすじ

臆病で引っ込み思案、その上あり得ないほど不運に見舞われる主人公・野上良太郎(のがみりょうたろう/演:佐藤健)。いつも以上に不運続きだったある日、謎の乗車券ライダーパスを拾い、時の列車デンライナーと遭遇する。そこに時間の改変を目論むイマジン・モモタロス(声:関俊彦)が現れ、良太郎は気づかないうちに憑依されてしまう。

不良たちにからまれていた気弱な良太郎は、モモタロスが憑依した良太郎(M良太郎)になると一変し、圧倒的な強さで不良たちに立ち向かう。そこに駆けつけた謎の女性・ハナ(演:白鳥百合子)は、不良を叩きのめしかけたモモタロスを間一髪で抑え込み、自我を取り戻した良太郎を目の当たりにし、良太郎が時間の干渉による影響を受けない「特異点」であり、仮面ライダー電王になれる存在であることに気づく。

そこへ不良グループの一人に憑依し、力を持ったイマジンが襲い掛かり、ハナの指示で変身を迫られた良太郎。しぶしぶ仮面ライダー電王 プラットフォームへ変身するが、精神は良太郎のままのため戦うどころかおよび腰。しびれを切らしたモモタロスに再び憑依され、仮面ライダー電王 ソードフォームへフォームチェンジ。この瞬間から、良太郎は時の運行を守るため、モモタロスは「強くカッコよく戦う」ため、共に戦いに身を投じていくことになる。

みどころ

仮面ライダー電王の変身シーン

野上良太郎は、変身アイテムである変身ベルトデンオウベルトライダーパスを使って仮面ライダー電王に変身する。

デンオウベルトの中央にあるターミナルバックルに、ライダーパスでセタッチ(セット&タッチ)を行うことで、素体の形態仮面ライダー電王 プラットフォームに変身。変身後、さらにフォームスイッチを押してライダーパスをターミナルバックルにセタッチすることでフォームチェンジする。

仮面ライダー電王の変身フォーム一覧

フォーム初登場回
仮面ライダー電王 プラットフォーム仮面ライダー電王(第1話)
仮面ライダー電王 ソードフォーム仮面ライダー電王(第1話)
仮面ライダー電王 ロッドフォーム仮面ライダー電王(第6話)
仮面ライダー電王 アックスフォーム仮面ライダー電王(第10話)
仮面ライダー電王 ガンフォーム仮面ライダー電王(第13話)
仮面ライダー電王 ウイングフォーム仮面ライダー電王(第24話)
仮面ライダー電王 クライマックスフォーム仮面ライダー電王(第28話)
仮面ライダー電王 ライナーフォーム仮面ライダー電王(第36話)
仮面ライダーミニ電王劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!
仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦

人間のイメージから肉体を形成するイマジンとは?

イマジンは、本来つながるはずの未来とは別の時間軸からやってきた精神エネルギー体。砂のような形状で存在しているが、憑依する人間が持つイメージを元に肉体を形成する。

人間と、彼らの望みを叶えるという「契約」を交わし、手段を選ばず強引に「契約完了」させることで、望みにまつわる記憶をたどり、過去へ飛んで破壊活動を行い、自分の未来へつなげるべく時間を改変する。良太郎に憑依するイマジンたちも同族だが、純情だったり無邪気な一面をもつ者もいて、徐々に良太郎やハナたちと打ち解けていく。

短気なチンピラは意外と純情?モモタロス

良太郎に憑依するイマジンの1体。「桃太郎」に出てくる赤鬼のイメージが具現化したモモタロス(声:関俊彦)は、短気かつ好戦的、言葉遣いも荒くチンピラのような存在で、マイペースなほかのイマジンと仲違いすることもしばしば。だが本当は人一倍仲間想いで責任感が強く、良太郎からも最も頼りにされている。プリンが好きだったり数字の「4」が数えられなかったりと、どこか幼さが残るところも憎めない。寝間着姿の良太郎の姉・野上愛理(のがみあいり/演:松本若菜)から思わず目を逸らしてしまう純情な一面も。

万の嘘の裏に本音を隠す話術の天才・ウラタロス

良太郎に憑依するイマジンの1体で、「浦島太郎」に出てくるウミガメのイメージが具現化したウラタロス(声:遊佐浩二)。冷静沈着で頭の回転が速いものの、自信家で女好き。嘘をついて人を騙すことを好み、巧みな話術により周囲の人間を手玉に取る詐欺師のような性格で、モモタロスたちも度々被害に遭っている。だが女の子を口説くときはポリシーがあるようで、決して無理なことはせず、憑依した良太郎の身体を利用し、話術と甘いマスクで釣り上げた様々な女の子とデートを楽しんでいる様子。

肉体・精神共に鍛錬を続ける“泣ける”兄貴分・キンタロス

「金太郎」に出てくる熊のイメージが具現化したキンタロス(声:てらそままさき)。元々契約していた空手家・本条勝(ほんじょうまさる/演:内野謙太)が思い描いたイメージのため、他の3体とは風貌が異なる。人情に脆く世話好きな性格。病に倒れた本条の代わりに「空手をマスターする」をいう願いを真っ向から叶えようとするなど、イマジンとしても使命よりも契約者の願いを優先する姿に、イマジンを憎むハナも戸惑いを隠せなかった。唯一の関西弁で浪花節が好き。また、子どもが大好きで、子どもと会話する際は同じ目線で話すなど、対等に向き合う姿勢を見せる。

無邪気なドラゴンはお姉ちゃんが大好き・リュウタロス

ドラゴンのイメージが具現化したリュウタロス(声:鈴村健一)。良太郎に憑依する4番目のイマジンだが、「他のイマジンと一緒に憑依すれば気付かれない」という理由で、正確にはウラタロスより少し前から良太郎に憑依していた。ドラゴンのようないかつい風貌とは異なり、無邪気でわがまま、気分屋、甘えん坊と非常に子どもっぽい。愛理のことを「お姉ちゃん」と慕い、彼女に近づく人間や傷つける人間に対して嫌悪を露わにする。作中では桜井侑斗を倒そうとしたことも。人間に軽い暗示をかけて支配することができ、良太郎に憑依した際には、周囲の人間をバックダンサーに従えブレイクダンスを楽しんでいる。ダンスのほかにも、お絵描き、シャボン玉など多趣味。

謎の男・桜井侑斗とデネブの奇妙な友情

愛理の婚約者と同姓同名を名乗る謎の青年・桜井侑斗(さくらいゆうと/演:中村優一)。ある人物からゼロライナーを預かっており、契約を交わしたイマジンのデネブ(声:大塚芳忠)と共に、時の運行を守る使命を担っている。桜井と同様に星座や惑星に関する知識が豊富で、桜井の共通点が多く、「過去から来たのか」と良太郎も困惑するが、否定も肯定もしない。普段はクールで皮肉屋な性格で、良太郎やデンライナーに関わる人々とも必要以上の接触を避けている。

一方で、相棒であるデネブの前ではわがままに振る舞ったり、感情をむき出しにしたりと子どもっぽい。そんな侑斗を心配するデネブは、苦手なシイタケを食べさせようとしたり、「侑斗をよろしく」と困っている人間を助けたりと自分なりに侑斗をサポートするも、毎度プロレス技で締められるのがお決まり。

侑斗自身高い戦闘能力を備えており、ゼロノスカードを使用し、仮面ライダーゼロノスに変身した際も敵を圧倒する。しかし、カードには限りがあるようで……?桜井侑斗は一体、何者なのか?なぜデネブはこれほどまでに献身的に侑斗を支えるのか?2人の思惑と真実が、物語を大きく突き動かす。

“常連客”以上の活躍?尾崎と三浦

愛理の営むライブラリカフェミルクディッパーには、ユーラル出版に務める編集者兼ジャーナリストの尾崎正義(おざきせいぎ/演:永田彬)と、スーパーカウンセラーの三浦イッセー(みうらいっせー/演:上野亮)の2人の常連客が入り浸っている。2人とも愛理に好意を抱いており、良太郎とも積極的に関わろうとして、イマジンが憑依している良太郎に遭遇することもしばしば。

ただの常連客のように見える2人だが、尾崎は担当する雑誌の特質上奇妙な事件に詳しく、彼の話す内容からイマジンの引き起こす事件への糸口ができることも。また、三浦はイマジンに憑依された良太郎を「悪霊に取り憑かれた」と称し、現代人で初めて良太郎に他の人格が憑いていることを見抜いたりと、物語の展開をにぎっていることも多い。2人が引き起こすドタバタな日常に注目だ。

名セリフ・名言・決めゼリフ

俺、参上!!

(仮面ライダー電王・ソードフォーム)

言っとくが、俺は最初からクライマックスだぜっ!!

(仮面ライダー電王・ソードフォーム)

言葉の裏には針千本、千の偽り万の嘘……僕に釣られてみる?

(仮面ライダー電王・ロッドフォーム)

俺の強さにお前が泣いた!

(仮面ライダー電王・アックスフォーム)

お前、倒すけどいいよね?答えは聞いてないっ!

(仮面ライダー電王・ガンフォーム)

最初に言っておく、俺はかーなーり強い!!!

(仮面ライダーゼロノス)

弱かったり運が悪かったり何も知らないとしても、それは何もやらないことの言い訳にならない

(第20話・野上良太郎)

俺がゼロノスになって戦うこと、それがお前と未来の俺との契約だ

(第35話・桜井侑斗)

時の列車、『デンライナー』。次の駅は、過去か、未来か。

(オープニングナレーション・石丸謙二郎)

the past should give us hope.(過去が希望をくれる)

(第18話・懐中時計の文字)

登場人物の名セリフはこちらでチェック

用語集

特異点(とくいてん)

あらゆる時間の改変による影響を受けない人物のこと。

自分自身が生きる時間が消滅してしまっても、特異点である本人は消滅することはない。

イマジンに憑依されても完全に支配されることはなく、憑依したイマジンは通常の契約者と違い、実体化することはできない。

ただしジークのように、特異点と同じ時間軸の存在となったイマジンは例外で、その行動を抑え込むことはできない。

なお仮面ライダー電王に変身できるのは特異点の人間、または特異点に憑依したイマジンのみとなっている。

特異点自身の記憶を元に破壊された時間を修復する能力を持つため、野上良太郎は電王となってイマジンと戦い、正しい歴史を守り続けた。

時の列車(ときのれっしゃ)

時空を超えて移動が可能な、鉄道型のタイムマシン。

アカシックレコードと呼ばれる概念にアクセスすることで、正しい時の流れを守るために自動走行している。

運行や運転は、各車両のオーナーか、同等の権利を持つ者でなければ行うことはできない。

ライダーチケットのように人間の記憶を元に作られたチケットを使用することで、過去や未来などさまざまな時間に移動が可能。

ただし人間の記憶が残っていない遠く離れた時代に飛ぶには、神の路線と呼ばれる特殊な路線に侵入しなければならない。

車両によって製造目的や役割は違うようで、デンライナーは歴史改変を目論むイマジンの打倒以外にも、時間からこぼれてしまった人々が時間を取り戻すまでの避難所のような役割も担っている。

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必殺技・必殺武器

俺の必殺技(エクストリームスラッシュ)

仮面ライダー電王 ソードフォーム時に使う必殺技。デンガッシャー・ソードモードをフルチャージすることで強化し、敵を一刀両断する。斬り方などでパート1からパート5までのパターンが存在。ただし、モモタロス自身が「4」を数えることができないためパート4は存在しない。

ソリッドアタック

仮面ライダー電王 ロッドフォーム時に使う必殺技。フルチャージにより強化されたデンガッシャー・ロッドモードを投げ槍のように敵に向かって投げて突き刺し、オーラキャストという網へ変化させて拘束する。

デンライダーキック

ウラタロスが「ソリッドアタック」と併用して使う必殺技。ソリッドアタックで拘束した敵に飛び蹴りを叩き込む。破壊力は20t。戦況に応じた様々なバリエーションが存在する。

ダイナミックチョップ

仮面ライダー電王 アックスフォーム時に使う必殺技。フルチャージにより強化されたデンガッシャー・アックスモードを空中に放り投げ、自身もパワーチャージしてジャンプで掴み取り落下の勢いで敵を切り裂く。

ワイルドショット

仮面ライダー電王 ガンフォーム時に使う必殺技。フルチャージにより強化された銃型のデンガッシャー・ガンモードと両肩のドラゴンジェムからチャージされたフリーエネルギーを雷に変え銃口とドラゴンジェムから同時に打つ。

ロイヤルスマッシュ

仮面ライダー電王 ウイングフォーム時に使う必殺技。フルチャージにより強化されたデンガッシャー・ブーメランモードとハンドアックスモードを時間差で投げつけ、突き刺さった双方を引き抜き、とどめを刺す。

ボイスターズスラッシュ(俺達の必殺技クライマックスバージョン)

仮面ライダー電王 クライマックスフォーム時に使う必殺技。「エクストリームスラッシュ」の強化版にあたり、デンガッシャー・ソードモードで敵を突き刺し、フルチャージが完了した後にオーラソードを分離させ2、3度横切り、最後に上から切り裂く。

電車斬り

仮面ライダー電王 ライナーフォーム時に使う必殺技。デンカメンソードの柄の部分を押し込むことで、セットされた電仮面に応じて「デンカメンスラッシュ」「デンカメンアタック」「デンカメンチョップ」「デンカメンショット」を発動し、必殺の一撃を放つ。ライナーフォームでは最強の必殺技「フルスロットルブレイク」も発動できるが、良太郎はすべての技を「電車斬り」と呼んでいる。

FAQ・トリビア

仮面ライダー電王のバイクはマシンデンバード

マシンデンバードは、仮面ライダー電王が搭乗する、デンライナーを操縦するためのバイク型コントローラー。ライダーチケットを使用して過去へ飛ぶ際に使うほか、デンライナーでギガンデスのような巨大な敵と戦う際にも、マシンデンバードに搭乗して操作することとなる。

オートバイのモードでは、通常時で360kmの最高時速で走行できるが、イマジンを追跡するような緊急時には車体後部のデンギャザーを立てることで1010kmにまで到達する。

主題歌「Climax Jump」のバージョン展開

「いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん!?」というキャッチーな歌詞とメロディーがクセになる主題歌「Climax Jump」。AAA DEN-O form以外にも、さまざまなバージョンが存在している。第40話から45話、47話、48話のオープニングでは、モモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロスが歌う「Climax Jump DEN-LINER form」が使用され、歌詞の一部を各キャラクターの口調に合わせたバージョンも用意。さらに、オープニング映像の一部もイマジンに焦点を当てたものに切り替わっており、本楽曲とイマジンの人気の高さがうかがえる。

また、R良太郎が率いるブレイクダンスチーム「リュウタロスダンサーズ」が登場するシーンでは、ヒップホップ調にアレンジされた「Climax Jump HIPHOP ver.」が度々使われている。

戦闘中の楽曲は良太郎と各イマジンが担当

「Climax Jump」以外にもう1曲注目したいのが、迫力の戦闘シーンを盛り上げる「Double-Action」。本楽曲は良太郎と各イマジンが歌唱を担当しており、仮面ライダー電王・ソードフォームで戦う時は「Double-Action」、仮面ライダー電王・ロッドフォームでは「Double-Action Rod form」と、憑依したイマジンによって使われる楽曲が異なる。各キャラクターに合わせたアレンジにも注目だ。

また、「Double-Action Piano form (1.2.4)」やナオミ&愛理のテーマソングである「Double-Action Coffee form」など、戦闘以外で使用されることも。仮面ライダーゼロノスの戦闘シーンでは、桜井侑斗とデネブが歌う「Action-ZERO」が使われている。

人気キャラクターとのコラボレーション・アニメなど派生作品多数

平成仮面ライダーシリーズは、「アギト」から前作にあたる「カブト」まで、劇場版はテレビシリーズ放送中に1作のみ作られるという形だったが、電王はテレビシリーズ終了後も多数の劇場版作品が作られた。他の仮面ライダーとの共演以外にも、アニメ「クレヨンしんちゃん」とのコラボレーションや、イマジンが主役になった「イマジンあにめ」など、多くの派生作品が存在する。

2020年には、東映まんがまつり内にて約10年振りの作品として「仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!」が上映。モモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロスに加え、デンライナーの客室乗務員・ナオミなどお馴染みの面々が登場している。

仮面ライダー電王に関連するテレビ・映画・劇場版・ビデオ作品

他テレビシリーズ
「仮面ライダーディケイド」(第14・15話 他)
「仮面ライダーオーズ/OOO」(第28話)
「仮面ライダーウィザード』(第52・53話)
「仮面ライダージオウ」(EP39・40・41)

テレビスペシャル
「仮面ライダーG」(2009年1月31日、『SmaSTATION!!Presents SMAPがんばりますっ!!』内)

映画
「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!」(2007年8月4日公開)
「おまけ モモタロスのなつやすみ」(2007年8月4日公開、「俺、誕生!」の同時上映作品)
「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」(2008年4月12日公開)
「おまけ モモタロスのキバっていくぜ!」(2008年4月12日公開、「クライマックス掲示の同時上映作品)
「おまけ モモタロスのまっかっか城の王」(「仮面ライダーキバ 魔界城の王」の同時上映作品)
「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン(2008年10月4日公開)
「イマジンあにめ モモタロスよ永遠に ―イマジン終着駅― 劇場版」(2008年10月4日公開、「さらば仮面ライダー電王」の同時上映作品)
「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」(2009年5月1日公開)
「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」(2009年8月8日公開)
「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」(2009年12月12日公開)
「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー」
「EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル」(2010年5月22日公開)
「EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル」(2010年6月5日公開)
「EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ」(2010年6月19日公開)
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」(2011年4月1日公開)

スーパーヒーロー大戦シリーズ
「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」(2012年4月21日公開)
「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」(2013年4月27日公開)
「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」(2014年3月29日公開)
「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」(2015年3月21日公開)
「仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」(2017年3月25日公開)
「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」(2013年12月14日公開)
「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」(2018年8月4日公開)
「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(2018年12月22日公開)
「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」(2019年7月26日公開)
「仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!」(2020年8月14日公開)

Webドラマ
「dビデオスペシャル 仮面ライダー4号」(dビデオにて配信)

ネット版
「ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士」

アニメーション
「仮面ライダー電王+しん王」(2007年8月3日放送)
「りさいくるずー まもれ!もくようびは資源ごみの日」(2020年8月14日公開、映画「プリティ電王とうじょう!」の同時上映作品)
「COLLECTION DVD イマジンあにめ」(2008年4月25日発売)
「COLLECTION DVD イマジンあにめ2」(2008年11月22日発売)
「COLLECTION DVD イマジンあにめ3」(2010年10月21日発売)

動画配信サービス一覧

東映特撮ファンクラブ
Hulu(フールー)
dTV
TELASA(テラサ)
milplus(みるプラス)
TSUTAYA TV
FOD
ビデオマーケット
Amazon Primeプライム・ビデオ
DMM.com
Google Play
ひかりTV
GYAO!ストア
Rakuten TV

関連グッズ一覧

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仮面ライダー電王 フィギュア
仮面ライダー電王 小説
仮面ライダー電王 真骨頂
仮面ライダー電王 装動

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