しらぬい不知火

- 登場作品
- 仮面ライダー響鬼
- 初登場回/初登場作品
- 三之巻『落ちる声』(2005年2月13日放送)
■説明
ヒビキこと仮面ライダー響鬼(ヒビキ)が、魔化魍(まかもう)の出現現場に赴くために使用される四輪駆動車。
市販の車両を「猛士(たけし)」の技術によって大幅に改良しており、最高時速200kmを誇るほか、ディスクアニマルや野営装備を搭載しながら足場の悪い山道を走破できるほど、高い登坂能力を有している。
トドロキが搭乗する雷神とは、同型の色違いとなっている。
運転を苦手とするヒビキは、ドライバーを立花香須実や立花日菜佳に任せていたが、安達明日夢や桐矢京介を弟子にとってからは、彼らを不知火に乗せて自ら運転することもあった。
■主な使用者
■このマシンに乗った仮面ライダー
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拡大

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左斜め正面
左斜め前方から見た不知火。- 左斜め正面

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側面
やや右斜め後方から見た不知火。- 側面