かいぞうさいくろんごう改造サイクロン号

- 登場作品
- 仮面ライダー
- 初登場回/初登場作品
- 第14話『魔人サボテグロンの襲来』(1971年7月3日放送)
■説明
高い機動性を備えた仮面ライダーの専用マシン。
おもに一文字隼人こと仮面ライダー2号が使用したが、日本を離れた本郷猛こと仮面ライダー1号もヨーロッパで同型のマシンを使用しており、日本の防衛を再開したのちは新サイクロン号が完成するまで本機に搭乗していた。
サイクロン号のカウルはボティと一体型だが、こちらは2つのパーツに分かれている。遠隔操作による無人走行が可能なほか、ワイヤーロープの射出機能を搭載。また、マフラーから七色の煙幕「サイクロンレインボー」を噴射できる。
■主な使用者
■このマシンに乗った仮面ライダー
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改造サイクロン号とは……
仮面ライダー1号、仮面ライダー2号が搭乗する高性能バイク。サイクロン号が強化改造されている。
[マシンスペック]
■全長:2400mm
■全高:1500mm
■重量:280kg
■最高時速:400km/h
■最高出力:500馬力
その他の機能など
■ロープ射出装置遠隔操作により、ボディ部からロープを射出可能。
- 改造サイクロン号とは……
- その他の機能など