仮面ライダー電王
かめんらいだーでんおう ちょうくらいまっくすふぉーむ仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム

- 登場作品
- 仮面ライダー電王
- 初登場回/初登場作品
- 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』(2009年5月1日公開)
■説明
仮面ライダー電王 ウイングフォームのままクライマックスフォームにフォームチェンジしたことで、5体のイマジンの同時憑依を可能にした電王の最強形態。
背後にジークの電仮面が追加され、そこから出現した翼による飛行も可能で、全形態中でも屈指の機動力を誇る。
電王 クライマックスフォームと同様にベースはソードフォームとなっており、モモタロスが主導権を握って戦い、徒手空拳による荒々しい近接格闘を披露していた。
フルチャージ後に翼を使って空高く飛び上がったあと、急降下して飛び蹴りを繰り出す必殺技「超ボイスターズキック」は、電王 クライマックスフォームの「ボイスターズキック」を遥かに上回る破壊力を持つ。
変身者:少年姿の野上良太郎(超・電王)
変身時に使用するアイテム:デンオウベルト(仮面ライダー電王)、ライダーパス、ケータロス
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拡大
変身者

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スペック
■身長:190cm■体重:125kg
■パンチ力:8t
■キック力:10t
■ジャンプ力:一跳び50m
■走力:100mを3.8秒
■必殺技:「超ボイスターズキック」
電仮面(ウイングフォーム)
背中に位置し、ジークの意思を持つ部分。大きく展開し、電王を飛翔させることもできる。その見た目を「みっともない」と思っているモモタロスに対し、ジークは「美しい」と認識している。電仮面(ロッドフォーム)
右肩に位置し、ウラタロスの意思を持つ。電仮面(ガンフォーム)
胸の中央に位置し、リュウタロスの意思を持つ。電仮面(アックスフォーム)
左肩に位置し、キンタロスの意思を持つ。オーラスキン
全身を覆うオーラが実体化した、電王の皮膚とでもいうべきスーツ。防御性に優れ、500万Vの電圧や、ダイヤモンド製の刃先による攻撃ダメージをも軽減することができる。ケータロス
電王 超クライマックスフォームに変身している間は、「デンオウベルト」には常に「ケータロス」がセットされている。- スペック
- 電仮面(ウイングフォーム)
- 電仮面(ロッドフォーム)
- 電仮面(ガンフォーム)
- 電仮面(アックスフォーム)
- オーラスキン
- ケータロス

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頭部
仮面ライダー電王 超クライマックスフォームの頭部。電仮面
仮面ライダー電王 プラットフォームのマスクの上に装着(リ・バース)される、電王 超クライマックスフォーム専用のマスク。Oシグナル
2km以内にいるイマジンを察知することができる。電王 クライマックスフォームにはなかったウイングフォームの紋章が増えている。- 頭部
- 電仮面
- Oシグナル