なぐも なすか南雲なすか
- 登場作品
- 仮面ライダーゼッツ
- 初登場回/初登場作品
- Case1『始(はじ)まる』(2025年9月7日放送)
「下の名前は親にしか呼ばせません」
■プロフィール
種族:人間
性別:女性
年齢:23歳
職業・身分など:警視庁公安部怪事課 警部補
家族など:不明
演:小貫莉奈(おぬき・りな)
■説明
警視庁公安部怪事課に配属された新人エリート刑事。
鋭いキックを得意としており、その真面目で優秀な働きぶりは組織内でも評価されている。
怪事課へと配属された南雲なすかは、上司の富士見鉄也と共に、夢の中に現れる怪人・ナイトメアによって引き起こされる不可解な事件「ブラックケース」の捜査を担当。
ナイトメアやブラックケースに関しては理解の範疇を超えており、それを捜査する怪事課も組織内でぞんざいな扱いを受けていたため、当初は自分が左遷されたのではないかと疑っていた。
万津莫の予知夢における行動など [タップ(クリック)で展開します]
万津莫の予知夢においては、怪事課が解体された直後、ボムナイトメアによる警視庁爆破事件が発生。
怪事課に所属していた二人は公安部長の東堂司に命じられ、ブラックケースと思われる事件の捜査を非公式で続けることとなった。
ブラックケースやナイトメアに加え、人々の夢に潜入するエージェントであるという万津莫のことも、安易には信じられない南雲なすかであったが、彼の働きによって不可解な事案が解決へと導かれる様子を目の当たりにし、ナイトメアを実在のものとして認識するようになった。
莫との協力関係を築いた後は、思い込みの激しい富士見をキックで落ち着かせたりしながら数々の怪事件に関わり、その中で高校時代の親友・宮本紅覇と再会。彼女がエージェントを解雇され、記憶を消されてジャーナリストとして第2の人生を歩んでいたことを知った。
そして、記憶を取り戻した彼女がエージェントに復帰する際、数々のブラックケースに関する資料を託された南雲なすかは、人々を守る使命を全うすべく、よりいっそうの働きを見せるのだった。
だがその後、コードナンバー:シックス(宮本紅覇)はノクスとの戦いで落命。莫も帰らぬ人となり、怪事課はなにもできぬまま予知夢の終わりを迎えてしまうのだった。
[予知夢おわり]
予知夢を経た万津莫の活躍によって警視庁爆破事件は阻止され、怪事課は解体。
南雲なすかは異動を命じられたが、かつての親友・宮本紅覇の名を知る万津莫から予知夢の内容を共有され、彼を信じて行動を共にすることを決めた。
その後は「コード:ソムニア」による改竄や、オブリビオンゴアナイトメアの忘却の力、それに抗おうとするザ・レディの幻影の力に翻弄され、紅覇の殉職に心を痛めながらも職務と使命を全うし、忘却された現実を取り戻すべく自らを犠牲にしたねむを皆で呼び戻した。
オブリビオンゴアナイトメアの脅威が退けられた後、怪事課は富士見鉄也、小鷹賢政、南雲なすかの三人体制となり、ナイトメアが出現した場合は極秘防衛機関ZEZTZのエージェントとなった万津莫とも連携しながら対応。
国家公安委員長・玖門宗馬の陰謀に巻き込まれた際は、「白昼夢の世界」において紅覇との再会を果たし、彼女の後押しを受けて玖門の逮捕へと向かった。
それから時は流れ、よく晴れたある日の正午。南雲なすかは仲間たちと共に万津莫のもとへと赴き、現実へと帰還した彼を笑顔で迎えるのだった。
■戦闘時の決め台詞など
「いや、あり得ない。私はできる女」
「私も戦います。怪事課の捜査官として」
「私たちにやらせて下さい! 国家の安全保障に関わる重大な任務です。富士見さんと一緒に」
「でも、私はもう仲間を失いたくありません。一つの大切な人命も守れずに、警察官を名乗りたくない」