おきた まさお沖田マサオ
- 登場作品
- 仮面ライダーV3
- 初登場回/初登場作品
- 劇場版『仮面ライダーV3対デストロン怪人』(1973年7月18日公開)
「お姉ちゃん、いつ来たの?」
■プロフィール
種族:人間
性別:男性
年齢:不明
職業・身分など:少年仮面ライダー隊員
演:-
■説明
沖田徹夫、沖田ひろ子の弟。
高知県に住んでいる叔父のもとに預けられており、特に兄とはしばらく会っていなかった。
四国の「少年仮面ライダー隊」の一員で、姉のひろ子が風見志郎、立花藤兵衛、珠純子、珠シゲルを高知城へ案内した際、姉から連絡を受けたのか現場へとやってくる。このとき、兄は一緒ではないのかと尋ねたが、急用ができたのだと姉にはぐらかされていた。
その後、サタンニウム鉱山の地図を回収する立花らに同行して天守閣へ登り、立花が現れた黒服の男に地図を奪われると、飛び掛かって取り返そうとする。しかし、男の正体は秘密結社「デストロン」の怪人ドクバリグモで、まさおは逆に人質にされて連れ去られそうになった。しかし、彼を抱えたドクバリグモが天守閣から飛び降りた直後、仮面ライダーV3が出現。まさおは無事に解放され、天守閣から出てきた姉たちと合流してその場から非難した。
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