ななしナナシ

- 登場作品
- 仮面ライダー響鬼
- 初登場回/初登場作品
- 二十二之巻『化ける繭』(2005年7月3日放送)
■説明
クグツ(黒・男)が、ウブメとヤマアラシの骸を用いて誕生させた魔化魍(まかもう)。前例がないことだったため「猛士(たけし)」のデータベースにも存在せず、詳細および名称不明のナナシ(名無し)と呼ばれた。
外見的にも能力的にもウブメとヤマアラシ双方の特徴を備え、マッハ3の速度で飛行し、尻尾や背中にある無数の針や口腔部の牙を武器にする。
浅間山でウブメとヤマアラシが戦って共倒れとなると黒いマユに包まれ、マユを破ってナナシが出現。ウブメを追ってきた仮面ライダー威吹鬼(イブキ)、ヤマアラシを追ってきた仮面ライダー轟鬼(トドロキ)に襲い掛かる。
威吹鬼の繰り出す管の音撃技「音撃射・疾風一閃(おんげきしゃ・しっぷういっせん)」轟鬼の繰り出す弦の音撃技「音撃斬・雷電激震(おんげきざん・らいでんげきしん)」を受けてもまったく動じず、尻尾でふたりをまとめて締め上げるなど一方的に苦しめた。
しかし、応援に駆け付けた仮面ライダー響鬼(ヒビキ)の「鬼棒術・烈火剣(きぼうじゅつ・れっかけん)」で尻尾を切り裂かれると、3人の鬼たちによる音撃を共鳴させた同時攻撃に耐え切れず、爆発四散した。
身の丈(身長):39尺6寸(12.0m)
目方(体重):2666貫(10.0t)
特色/力:ウブメとヤマアラシ双方の特徴を併せ持つ
声:‐