でねびっくばすたーデネビックバスター

- 登場作品
- 仮面ライダー電王
- 初登場回/初登場作品
- 第40話『チェンジ・イマジン・ワールド』(2007年11月11日放送)
■説明
デネブ自身が変化した、ガトリングガン型の射撃武器。
桜井侑斗が仮面ライダーゼロノス ゼロフォームに変身した際、彼を守りたいと思うデネブが変身したが、あくまで勢いによるもののため、変身のメカニズムはよくわかっていない。
デネブの指が変化した10本の砲門から光弾を高速連射できるうえ、非常に頑強な銃身を持っているため、接近戦では直接叩きつける使い方もできる。
デネブの意思は残っており会話は可能だが、武器の制御はすべてゼロノス ゼロフォームによって行われている。
グリップにあるガッシャースロットにゼロノスカード(赤)をセットすると、砲門すべてからビームを放つ必殺技「バスターノヴァ」を発動できる。
■主な使用者
・桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス
■この武器を使用した仮面ライダー
・仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム
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拡大

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デネビックバスター
「オーラアーマー」の一種「ゼロメタル」でできている。フリーエネルギーによって合体結合して銃状態になったデネブの新たな姿。ゴルドフィンガー
「ゴルドフィンガーから無数のフリーエネルギーの光弾を放ち敵を爆殺する必殺技「バスターノヴァ」を放つ事ができる。ガッシャースロット
フルチャージされた「ゼロノスカード」を差し込みフリーエネルギーを「デネビックバスター」に装填する為の「ガッシャースロット」。 必殺技を放つことができるようになる。- デネビックバスター
- ゴルドフィンガー
- ガッシャースロット