がたっくだぶるかりばーガタックダブルカリバー

- 登場作品
- 仮面ライダーカブト
- 初登場回/初登場作品
- 第22話『誕生特別編』(2006年7月2日放送)
■説明
仮面ライダーガタック ライダーフォームが使用する、右手用のプラスカリバー、左手用のマイナスカリバーで構成された2本1対の双剣型武器。
通常時は両肩部の行動を害さない位置にマウントされており、状況に応じて取り外し使用する。
プラスカリバーにはプラスのマイナスカリバーにはマイナスの荷電粒子エネルギーを帯びており、それを刃先に集中させてあらゆるものを寸断し貫く。
プラスカリバー、マイナスカリバーの凹凸部、カリバーフルカムを結合し、クワガタの顎のような形状にすることで、必殺技の「ライダーカッティング」が発動可能。刃の間に挟んだ標的に凄まじい破壊力を持つイオンエネルギーを送り込む。
■主な使用者
■この武器を使用した仮面ライダー
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拡大

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プラスカリバー
右手用の剣。プラスの荷電粒子エネルギーを刃先に集め、触れるものすべてを寸断する。エナジーチャンバー
ガタックダブルカリバーのコアとなる部分で、ジョウントにより送られてくる無尽蔵の電子エネルギーの集積炉。グリップアダプター
ガタックの掌、ライダーパームにジャストフィットする握り手。- プラスカリバー
- エナジーチャンバー
- グリップアダプター

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マイナスカリバー
左手用の剣。マイナスの荷電粒子エネルギーを刃先に集め、触れるものすべてを寸断する。カリバーフルカム
2本のガタックダブルカリバーを大鋏型に合体させるジョイント部。プラスカリバーが凸部、マイナスカリバーが凹部になっている。- マイナスカリバー
- カリバーフルカム

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ガタックダブルカリバー(合体)
プラスカリバーとマイナスカリバーを合体させた状態。「ライダーカッティング」が発動可能となる。- ガタックダブルカリバー(合体)