きはだがに黄蘗蟹

- 登場作品
- 仮面ライダー響鬼
- 初登場回/初登場作品
- 五之巻『熔ける海』(2005年2月27日放送)
■説明
「猛士(たけし)」に所属する鬼たちが使う、ディスクアニマルというサポートアイテムの一種。
変身音叉・音角(へんしんおんさ・おんかく)を使うことでディスク型から蟹型へ瞬時に変形。同様の操作で命令を入力でき、主に水中の偵察や魔化魍(まかもう)の探索、録音などに使用することが多い。
水陸両用ではあるが特に水中での行動を得意とする。
旧型からバージョンアップされており、主に仮面ライダー響鬼(ヒビキ)が使用。
水中での行動が多いことから急流に飲まれて岩にぶつかってもいいように、ボディの構造は非常に頑強になっている。
また右腕のハサミは、鋼鉄を切り裂く切れ味を誇るだけでなく、回転ドリルや物を掴むマニピュレータなど、多彩な機能を有している。
■主な使用者
■関連する仮面ライダー
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拡大

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携帯時 表
通常状態の黄蘗蟹(キハダガニ)の表面- 携帯時 表

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携帯時 裏
通常状態の黄蘗蟹(キハダガニ)の裏面- 携帯時 裏

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起動時 表
特殊な音波に反応し起動した黄蘗蟹(キハダガニ)の表面- 起動時 表

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起動時 裏
特殊な音波に反応し起動した黄蘗蟹(キハダガニ)の裏面- 起動時 裏

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アニマル形態
動物の姿に変形した状態- アニマル形態