仮面ライダーアギト
かめんらいだーあぎと しゃいにんぐふぉーむ仮面ライダーアギト シャイニングフォーム

- 登場作品
- 仮面ライダーアギト
- 初登場回/初登場作品
- 第37話『暗闇の戦士』(2001年10月14日放送)
■説明
仮面ライダーアギト バーニングフォームが太陽光のエネルギーを取り込むことで、外殻が割れて出現する最強形態。
パンチ力を除けば、あらゆるスペックが全フォーム中最高の数値を誇っている。
優れた敏捷性を活かした戦い方を得意としつつ、斬撃武器、シャイニングカリバー ツインモードを使った二刀流による戦闘スタイルは、バーニングフォーム以上に強力無比。
シャイニングカリバー ツインモードによる連続斬り「シャイニングクラッシュ」や空中に出現したアギトの紋章を突き抜けながら放つキック「シャイニングライダーキック」といった必殺技は、ほかのフォームとは比べ物にならない破壊力を見せた。
変身者:津上翔一(沢木哲也)
変身時に使用するアイテム:オルタリング
※初登場作品(TV本編に先駆けて登場):『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』(2001年9月22日公開)
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拡大
変身者

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スペック
■身長:195cm■体重:95kg
■パンチ力:15t
■キック力:45t
■ジャンプ力:一跳び75m
■走力:100mを4秒
■防御力:硬度10
■必殺技:「シャイニングライダーキック」
パワーシェルアーマー
胸部を覆う銀色の装甲。ワイズマン・モノリスから供給される力を受け止め、全身の強化筋肉へと均等に配分する役割を持つ。オルタリング
アギト バーニングフォーム時と同様の形状で、「オルタフォース」を発生させる「賢者の石」が中央に埋め込まれた変身ベルト。斬撃武器・シャイニングカリバーをS字型のエマージュモードの状態で生み出す。ハンマーシェルクラブ
ハンチカが15tと、アギト グランドフォームの2倍以上にアップしている。ワイズマン・モノリス
オルタリングから発生する「フォース」を、全身に供給・循環させる。アギト グランドフォーム時の黒色から黄色に変化し、紋章のようなものが浮かびあがっている。アームブロックシールド
3枚の装甲板からできている防具。下腕部を守るほか、小型の盾として使用することも可能。- スペック
- パワーシェルアーマー
- オルタリング
- ハンマーシェルクラブ
- ワイズマン・モノリス
- アームブロックシールド

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頭部
仮面ライダーアギト シャイニングフォームの頭部クロスホーン
機能はアギト グランドフォームと同様だが、常時6枚に展開しており、フルパワーを発揮できる。コンパウンドアイズ
視力がアギト グランドフォームの3.5倍まで向上し、35km先の人間の顔も識別できる。エンハンスドイヤー
35km四方のささやき声を聞き取ることがてきる聴力を誇る。- 頭部
- クロスホーン
- コンパウンドアイズ
- エンハンスドイヤー