ふだもり いちろう札森一郎

「……初めてかもなぁ、アマゾン殺すの。あ、死んでんのか」

■プロフィール

種族：人間

性別：男性

年齢：不明

職業・身分など：4C 黒崎隊(一時的に局長代理を務める)

家族など：不明

演：籾木芳仁（もみき・よしと）

■説明

政府から4Cに派遣された男性。所属は黒崎隊。

戦闘を得意としておらず、4C局長の橘雄悟が入院した際は、前線に出なくていい代わりに責任だけ負えという黒崎武の提案を受け、局長代理を務めた。

橘が復帰してからは再び前線に駆り出され、溶原性細胞の一件から二年後も黒崎隊の一員として活動。

その後、アマゾン細胞の技術を不正に横流しした橘が告発されることとなり、次の局長は自分だと喜んでいた。

■戦闘時の決め台詞など

「え、何ですかそれ。アマゾンの駆け落ち？」

「ただのパシリじゃん、これ」

「いやぁ～、生き延びた甲斐ありましたねぇ」

「だって次の局長、僕でしょ？もう前線行く必要ないし」