たちばな れんたろう立花蓮太郎

- 登場作品
- 仮面ライダーゼロワン
- 初登場回/初登場作品
- 第17話『ワタシこそが社長で仮面ライダー』(2020年1月5日放送)
「君の作品も可憐だ。まるで君自身の心を見ているようだ」
■プロフィール
種族:人間
性別:男性
年齢:不明
職業・身分など:華道家
家族など:不明
演:兼松若人(かねまつ・わかと)
■この人物が変身する怪人
■説明
ザイアスペックを利用する華道家であり、伝統ある立花流の家元。
天津垓の要請を受け、ZAIA(ザイア)エンタープライズジャパン側の代表として お仕事五番勝負第1回戦「生け花対決」に臨む。
対決においてはアドバイスという体で一輪サクヨの作品に手を加え、自身の勝利を確実なものにしようと画策。
目論み通り対決に勝利するが、不正が明るみに出たことで再戦の場が設けられることとなる。
そして「家元として勝たねばならない」という重圧に苦しんでいたところ、突如現れた亡[ナキ]にレイドライザーを装着されて豹変。
同時に手渡されたクラッシングバッファロープログライズキーを使い、バッファローレイダーへと変貌して一輪サクヨらに襲い掛かる。
その後、仮面ライダーサウザーに倒されて正気を取り戻し、自身のこれまでの行いを反省。
一輪サクヨとの会話から「生け花は人の心を映す」という立花流の教えを思い出し、再戦で勝利を収めた後、彼女とお互いの作品を称え合った。
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