こいずみ きみこ小泉キミ子

- 登場作品
- 仮面ライダー
- 初登場回/初登場作品
- 第24話『猛毒怪人キノコモルグの出撃!』(1971年9月11日放送)
■プロフィール
種族:人間
性別:女性
年齢:不明
職業・身分など:不明
家族など:不明
演:林宏子(はやし・ひろこ)
■説明
広場で松本宏とテニスをしていた少女。
宏が打ったボールが近くの林に飛んでいってしまい、探していたところをキノコモルグに襲われる。毒キノコの胞子を浴びて倒れた彼女は、同じく胞子を浴びた宏と一緒にショッカーのアジトに連れ去られてしまう。そこで、より強力な毒キノコのエキスの実験体にされると、一時的に目を覚まし、一文字隼人を呼び出す人質として利用される。
仮面ライダー2号の活躍によって立花藤兵衛らに救出されたが、再び宏とテニスとしている最中、新たな毒に体を蝕まれて再び昏睡状態となった。
彼女たちは病院に運ばれたが、触れた人間も1時間後に発症するという恐ろしい毒胞子により、ユリたちやふたりを診た医者、同じ病院の患者など、周囲にいた人が次々と毒に感染してしまう。
その後、小池助手が大量生産したワクチンにより回復し、目を覚ました。
01
3
拡大