つるぎばちかいじんツルギバチ怪人

- 登場作品
- 仮面ライダーBLACK
- 初登場回/初登場作品
- 第22話『パパを襲う黒い影』(1988年3月6日放送)
■説明
暗黒結社「ゴルゴム」が生み出した、ハチの特性を備える怪人。ハチ怪人とは同族にあたる。
背中の羽根を広げて飛行できるだけでなく、地中を移動する能力もある。戦闘では右腕に備わる鋭い剣を武器として使用し、口からは目眩ましとなる泡を吐き出す。
仮面ライダーBLACKに倒されたハチ怪人の仇を討つべく、三神官に直訴して出撃。三神官が指揮する作戦に参加しつつ、BLACKが現れるのを待った。
そして現れたBLACKに奇襲を仕掛け、序盤は戦いを優位に進めたものの、予知能力をもつ坪田文彦がBLACKにアドバイスを送ったためにすべての攻撃を見切られ、「ライダーパンチ」と「ライダーキック」の連続攻撃を受けて敗れた。
身長:198.4cm
体重:72.0kg
特色/力など:右腕の剣、飛行能力と地中移動能力、口から吐く泡
声:-
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