めたるしゃふとメタルシャフト

- 登場作品
- 仮面ライダーW
- 初登場回/初登場作品
- 第2話『Wの検索/街を泣かせるもの』(2009年9月13日放送)
■説明
メタルサイドの背面に出現する、メタル専用の棒術武器。
メタルボディと同等の強度を持ち、強烈な打撃力をもって敵を穿つことが可能。
マキシマムスロットとガジェットマウントを実装し、メモリのプログラムを発動することによって、更に凄まじい破壊力を発揮する。
■主な使用者
■この武器を使用した仮面ライダー
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メタルシャフトとは……
メタルサイドの背面に出現するメタル専用の棒術武器。メタルボディと同等の強度を持ち、非常に強烈な打撃力を生み出すことができる。
マキシマムスロットとガジェットマウントを実装し、メモリのプログラムを発動することによって、更に凄まじい破壊力を発動する。
エンドハンマー
シャフトを振りまわす際に遠心バランスをとるためのウエイト。この部分は特に高い硬度を誇り、突きによる打撃力は厚さ2mの鋼鉄板をも貫通させる。
ストライクバー
メタルシャフトの打撃ポイントで、メタル側のボデイと同等の硬度を持つ。直撃すれば重戦車の装甲も一発でひしゃげてしまうほどの破壊力を持つ。
ルナメタルの形態をとれば、ルナの力によって鞭状に変形し、鞭による打撃、拘束などに使用できる。
マキシマムコンバーター
マキシマムスロットにインサートされたメモリのプログラムを増幅変換し、シャフト全体に送りこむ装置。イデアターミナル
Wの掌と接続し、情報を共有する事によってメタルシャフトを自分の体の一部の様に扱うことができる接続端子部分。ガジェットマウント
メモリガジェットをドッキングさせるジョイントポイント。メタルシャフトとの情報共有及びエネルギーの循環に使用されるターミナルを兼ねる。
マキシマムスロット
ガイアメモリの強制増幅器であるマキシマムコンバーターのメモリ挿入口。通常のメタルシャフトでの打撃力(15t)を二倍に増幅する。
エナジージェネレーター
ガイアメモリから流れ込むエネルギーを変換し、その時のフォームに適合したエネルギーを発動する。- メタルシャフトとは……
- エンドハンマー
- ストライクバー
- マキシマムコンバーター
- イデアターミナル
- ガジェットマウント
- マキシマムスロット
- エナジージェネレーター