えれきはんどエレキハンド
- 登場作品
- 仮面ライダースーパー1
- 初登場回/初登場作品
- 第1話『惑星用改造人間の大変身』(1980年10月17日放送)
■説明
仮面ライダースーパー1が交換式特殊装備「ファイブハンド」のひとつ。ブルーハンドとも呼ばれる。
発電能力を持ち、最大3憶ボルトもの大電流を発生させられる。大電流を光線状にして発射する「エレキ光線」は、狙った場所を的確に打ち抜く精密性に秀でており、離れた敵への強力な攻撃手段となる。また、両手から同時にエレキ光線を発射することも可能。
エレキハンドは、「ドグマ王国」や「ジンドグマ」との戦いのなかで、沖一也の秘密研究室にあるチェックマシンにより常に強化、改造が行われている。出力の上昇だけでなく、ジンドグマの大幹部、幽霊博士が街に蔓延させた奇病、黄金病を治療する浄化光線を発射する機能なども付与された。
■主な使用者
■関連する仮面ライダー
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