仮面ライダードライブ
かめんらいだーどらいぶ たいぷとらいどろん こうじげんばー仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウジゲンバー

- 登場作品
- 仮面ライダードライブ
- 初登場回/初登場作品
- 第34話『だれが泊英介の命を奪ったのか』(2015年6月14日放送)
「カモン!ダンプ ミキサー グラビティ!タイヤカキマゼール!コウジゲンバー!」
■説明
仮面ライダードライブ タイプトライドロンが、ランブルダンプ、スピンミキサー、ローリングラビティの力を利用してタイヤカキマゼールを行った際の姿。
錘型の武器「10tオモーリ」とドリル型の武器「ランブルスマッシャー」を装備。
胸部のコウジゲンバータイヤから特殊コンクリート弾を放つことも可能となっている。
変身者:泊進ノ介
変身時に使用するアイテム:ドライブドライバー/シフトブレス/シフトトライドロン
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変身者

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コウジゲンバータイヤ
ランブルダンプ、スピンミキサー、ローリングラビティの、3台のシフトカーの能力が組み込まれたタイヤ。<<仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウジゲンバーのスペック>>
■身長:198.5cm
■体重:108.0kg
■パンチ力:18.0t
■キック力:31.0t
■ジャンプ力:45.0m(ひと跳び)
■走力:0.643秒(100m)
■必殺技:─
コンストラクションデバイス
コウジゲンバータイヤの内部に組み込まれた複合装置。着弾と同時に硬化する特殊コンクリート弾の射出機構や、重力制御装置が組み込まれている。
また、ヘルメット型のセンサーは周囲の安全を確認し、一般市民に危険が及ばないよう注意を払っている。
10tオモーリ
「G-プレスメタル」と呼ばれる特殊な金属素材で作られており、その重さはバケツ程度の大きさで10tに達する。攻撃時はローリングラビティタイヤの重力制御機能と連動し、ドライブにかかる負担を10分の1程度に抑えている。
ランブルスマッシャー
仮面ライダードライブ タイプスピード ダンプが使用するドリル型武器。基部の回転制御装置は「ディグストレイター」と呼ばれ、使用者の状態に関わらず、フルパワーの高速回転を維持し続ける役割を持つ。
削岩用の特殊コーティングが施された超硬化合金製のドリルパーツ「ハイメタルビット」により、固い岩盤やロイミュードを迅速に破砕することが可能。
- コウジゲンバータイヤ
- コンストラクションデバイス
- 10tオモーリ
- ランブルスマッシャー