ひなた きょうたろう日向恭太郎

- 登場作品
- 仮面ライダーエグゼイド
- 初登場回/初登場作品
- 第1話『I'm a 仮面ライダー!』(2016年10月2日放送)
「その笑顔が健康の証だよ」
■プロフィール
種族:人間
性別:男性
年齢:52歳(2016年時点)
職業・身分など:新京中央病院の外科医→衛生省の大臣官房審議官
家族など:不明
演:野村宏伸(のむら・ひろのぶ)
■説明
衛生省の大臣官房審議官にして、CR(電脳救命センター)最高責任者。
16年前(2000年)、交通事故に遭った宝生永夢(当時8歳)を救った外科医であり、現場の医療関係者をはじめ患者からも信頼される人物であった。
日向恭太郎が抱く「心から笑顔になることが健康の証」という考え方は、その後ドクターとなる宝生永夢へと受け継がれている。
そして2011年の「ゼロデイ」発生を受け、聖都大学附属病院の院長・鏡灰馬と協力してCRを設立。
パニックを防ぐためにバグスターウイルスの機密を世間から隠してきたが、グラファイトによる大規模感染が発生したため、ゲーム病とその対策チームであるCRの存在を公表。
パックマンウイルスが蔓延した際は自らCRの指揮を執った。
その後、「仮面ライダークロニクル」の被害拡大を防ぐために、ゲーム病の進行もしくはゲームオーバーによりプレイヤーは消滅する、という事実を公表。
同時に、バグスターと戦い続けてきたCRのドクターを信じてほしいと訴えた。
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