みやもと だいご宮本大悟

「城北大、電子物理学教授。及び、GOD日本特務員。コードナンバー606」

■プロフィール

種族：人間

性別：男性

年齢：不明

職業・身分など：電子物理学者

家族など：不明

　演：灰地順（はいち・じゅん）

■説明

秘密組織「GOD機関」の特務員。コードナンバーは606。

電子工学博士でもあり、教授として城北大学に勤務していた。

同じく組織に与する川上博士ともども、GOD機関の日本基地「アポロン宮殿」へと召集され、アポロガイストの再生手術を実施。これを成功させて、より強力な怪人として復活させた。

その後、宮本は大学教授としての生活に戻ったが、それから一カ月を迎えようとした頃、自宅にアポロガイストが出現。身体の不調を訴える彼に、再生手術による生命はひと月しか維持できず、その期限は今日か明日だと説明する。続いて、仮面ライダーXのパーフェクターを心臓部に移植すれば、生き延びられるかもしれないと告げたところ、もはや用済みだと始末されてしまった。