いしずみ ちょういちろう石墨超一郎

- 登場作品
- 仮面ライダーゼロワン
- 初登場回/初登場作品
- 第5話『カレの情熱まんが道』(2019年9月29日放送)
「俺の大切な相棒を戻してくれ!」
■プロフィール
種族:人間
性別:男性
年齢:45歳(N.E.2019時点)
職業・身分など:漫画家
家族など:不明
演:勝矢(かつや)
■説明
連載15年で累計1億部の大人気漫画『パフューマン剣』を生み出した漫画家。
大ヒットメーカーとして知られる一方、近年の仕事に関しては正確な描画能力を持つヒューマギアに作画を任せ、ストーリーも編集担当や森筆ジーペンに丸投げするようになっていた。
だが、ビカリアマギアの襲撃を受けた際、石墨超一郎が必死に守ったのは自身の仕事道具である「Gペン」。
漫画に対する情熱は完全に失われておらず、仮面ライダーバルカンや仮面ライダーゼロワンの戦う姿に創作意欲を刺激された石墨は、その後、新たに配備された森筆ジーペンの同型機を背景担当として、再び自らの手で『パフューマン剣 新章』を描き始めるのだった。
それからしばらく経った頃、飛電インテリジェンス新社長・天津垓の方策により、全てのヒューマギアが機能を停止。
森筆ジーペンを漫画家デビューさせたいと夢抱いていた石墨は、動かなくなった彼を飛電製作所へと運び込み、復活させてほしいと飛電或人に依頼する。
その後、復元を果たしシンギュラリティに到達した森筆ジーペンと無事再会。
夢の実現を目指し、二人で漫画を描き続けている。
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