ちょうげむでうすまきな超ゲムデウスマキナ

■説明

世界の滅亡をエンディングとするゲーム「ハリケーンニンジャ」のラスボス。

外資系ゲーム会社「マキナビジョン」の社長であるジョニー・マキシマは、幻夢コーポレーションから盗み出した「ゲーマドライバーとライダーガシャットの設計データ」と、「グラファイトのガシャコンバグヴァイザーに残留するゲムデウスウイルス」を利用し、仮面ライダークロニクルの改造システムを構築。

さらに星まどかを利用して精製した特殊なガシャットロフィーを吸収することで、超ゲムデウスマキナへと姿を変えた。

その能力は超ゲムデウスと同等であり、一つの街を覆うほどの巨大なゲームエリアの展開も可能。

戦闘時は伸縮自在の両腕「マキナファーブニル」から炸裂光弾などを発射し、胴体部分から伸びる巨大な剣「マキナカリバー」で敵を圧し潰す。

身長：18.1m

体重：80.8t

特色／力：最高の戦闘能力、ゲーム病の感染拡大