ろぼっとすーぱーわんロボットスーパー1

- 登場作品
- 仮面ライダースーパー1
- 初登場回/初登場作品
- 第37話『巨腕コマ怪人!灯台の死闘!!』(1981年7月11日放送)
■説明
悪の組織「ジンドグマ」の大幹部、鬼火司令が制作した仮面ライダースーパー1の姿を模したロボット。本物と違いマフラーの色が黄色く、動作の際に機械音を発する。
鬼火司令曰く、スーパー1と同等の能力があり、悪の組織「ドグマ王国」の科学陣が時間が足りずに完成させられなかったファイブハンドまで装備している。
鬼火司令配下の怪人、コマサンダーの能力を調べるためにその相手を務める。本物を彷彿とさせる拳法技や冷熱ハンドによる攻撃を仕掛けたがまったく通じず、コマサンダーが右腕に装備する巨大ハンマーの一撃「コマハンマーパンチ」で頭部を破壊され、機能停止した。
身長:不明
体重:不明
特色/力など:スーパー1と同等のスペックを持つ、ファイブハンド
声:-
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