ぶたにんげんブタ人間

- 登場作品
- 仮面ライダーBLACK RX
- 初登場回/初登場作品
- 第23話『ブタになったRX』(1989年4月9日放送)
■説明
細胞変換装置の作用で、人間とブタの特徴が混ざったようになってしまった人々。言葉を発することもままならなくなり、喋ろうとするとブタに似た鳴き声を上げるようになってしまう。
偶然、細胞変換装置のコントローラーを拾った小学生の少年、マサオは、塾で講師に叱責された腹いせに、それが細胞変換装置のコントローラーとは知らず「センセイ ブタニ ナレ」と入力。すると、目の前の塾講師だけでなく、医師、代議士、料理教室の講師など、一般に「先生」と呼ばれる人々が次々とブタ人間へと変貌し、街中がパニックになった。
仮面ライダーBLACK RXとガイナバラスの戦闘で細胞変換装置が破壊されると、全員が元の姿に戻った。
身長:不明
体重:不明
特色/力など:ブタと人間を合わせたような外見
演:-
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