くろいぜるクロイゼル
- 登場作品
- 仮面ライダーBLACK RX
- 初登場回/初登場作品
- 第19話『恐怖の人工太陽!』(1989年3月12日放送)
■説明
怪魔ロボット大隊に所属する戦闘用ロボット。
ガテゾーンの配下だが、マリバロンにも従った。
自らのエネルギー源でもある人工太陽をコントロール、および守護する役割を持つ。
優れた格闘術を操るほか、アンテナから吸収した人口太陽のエネルギーを破壊ビームに変換して目から放つこともできる。
東京上空への人工太陽打ち上げにより気温を異常に上昇させ、人々を苦しめた。
仮面ライダーBLACK RXを相手にもそのあまりあるパワーで優位に戦ったが、相原文吾教授の磁力砲による砲撃で人工太陽が地球から離れてパワーダウン。最後は、ロボライダーのボルティックシューターによるゼロ距離射撃で粉砕された。
身長:不明
体重:不明
特色/力など:人工太陽を操る、人工太陽との距離に応じて強さが変わる、目から放つビーム
声:新井一典(あらい・かずのり)
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